ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

言の葉(少女ジーザス):今この地球上で

2011年12月19日 00時11分00秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド



   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★

 世の中クリスマスシーズンである。
 たいていの人はクリスマスシーズンとなると、なんとなく何もわからず楽しく過ごす。
 チキンだケーキだ酒だとワイワイ騒ぐ。
 しかし主イエス・キリストが「飼い葉おけで生まれたように」チキンもケーキも酒も食べたくても飲みたくても、食べられない飲めない人間でこの地球は溢れかえっているのが現実である。
 主は「飼い葉おけ」の御姿でこのことを言いたかったのではないだろうか?
 クリスマスだけれど全く「食べられない人」の方がこの地球上には圧倒的に多いいのである。
 そんな貧乏くさいクリスマスの話はイヤだと思う人は、今まさにあなたの心が貧しいのだよと主イエス・キリストがあなたの傍らで語りかけてくださっていることをわたしたちは決して忘れてはならない。
 フツーのクリスチャンとして。
 そしてフツーの人間として。
 主イエス・キリストの御名によって。アーメン。


   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★
       【言の葉(少女ジーザス):今この地球上で】11・12・19





     ↓:地球
     にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へにほんブログ村






syuhaiwarerukonotikuhawatasigasouzousitahakobunenoanohakobunewatasihanokorinomonowokokonihakobu.

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 主は救う、メリークリスマス! | トップ | 言の葉(少女ジーザス):人... »
最新の画像もっと見る

少女ジーザスの言の葉ランド」カテゴリの最新記事