あなたがたは番祭をささげて主に香ばしい
かおりとしなければならない。
すなわち若い雄牛一頭雄羊一頭一歳の雄の
全き小羊七頭をささげなければならない。
（民数記 第２９章 ２節 ）
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主イエス・キリストは十字架におかかりになることによって
これらささげもの（宗教的なささげものをすべて頭から否定
するわけではない）になる動物たちの生命をも救ったと考えるのが
というよりそのような啓示が与えられているのがわたしたちクリスチャンである。
なぜかある神学者もお書きになっていたことだが、こと人間以外の他の生命体（
心と魂と体のあるもの）のことになるとみんなそれはさけて通ったほうがかしこい
とばかりに同じ神学者でもあまり触れたがらないということである。
わたし少女ジーザスもその問題について「お祈り」が与えられるようになってから
主より啓示が与えられるようになった。
十戒に「汝殺すなかれ」とあるようにわたしたちは人間以外の他の生命体も同じ「主の
被造物」として扱わせていただく。いわばわたしたちと同じはらから兄弟姉妹ではないだろうか。
だからわたしたちは衣食住に必要最低限な人間以外の他の生命体を極力殺さないようにと主より
命令されている。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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