信者たちの喜びと快活さは、惨めさと悲しみで
傷ついた彼らが神の霊的な慰めのうちに憩う時に
輝き出るであろう。
(「黄金の小冊子 真のキリスト教的生活 ジャン・カルヴァン著
有馬七郎訳 創英社 三省堂出版 )
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上記引用文のようにこの小さな浅学非才のクリスチャンのわたしがさせていただくために、わたしは朝、夕(夕方)、夜と日に三度のお祈りの時間をとらなければならない。
そしてディボーションも夕方のお祈りと夜のお祈りの時にさせていただいている。
そして真にこれは神よりの慰めだなとの確信が与えられている。
お祈りは朝と夜、アタナシオ信条、ニケヤ信条、主の祈りと自分の自由なお祈り、そして夕方のお祈りは詩篇を毎日2~3編ずつお祈りさせていただいている。
たったこれだけのことを習慣としてごくフツーに出来るようになるまでに何年もかかってしまった。
しかし主よりの真の慰めが強く押し迫るようにして与えられるのを毎日全身全霊で感謝している。
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