こうして主は、ダビデの行く先々で、彼に勝利を
与えられた。
(歴代誌Ⅰ 第18章 6節 )
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ダビデがなぜこうも主に重んじられたかと言ったら
ダビデはいつも主と話していたからである。
つまり主にお祈りをしていたのである。
ダビデは主と話し合ってこれから先することを決めた。
ダビデはけっしてひとりではなかった。
だからダビデと戦う者は全能の主なる神と戦うのと同じだった。
のちの代にダビデの家系から主イエス・キリストがお生まれに
なったのも当然である。
とにかくダビデは実の父のように主なる神と話し合っていた。
ダビデの勝利は主なる神の勝利である。
主に栄光がとこしえにありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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