ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

主イエス・キリストの天文学。🌀。☀。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(旧約聖書)

2023年06月24日 00時06分24秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   わたしは、あなたの指のわざなる天を見、
   あなたが設けられた月と星とを見て思います。
   人は何者なので、これを御心にとめられるのですか。
   人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。
 
    (詩篇第8篇 3から4節  )


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 主のご降誕をお祝いするクリスマスの頃の夜空は特に美しい。
 上記引用の聖句はそのようなクリスマスの頃の夜空を見て、詩篇記者が書いたのではないかとフツーのクリスチャンのわたしは痛切に思う。
 わたしはただの天文学のちょっとした愛好家のはしくれだが、この学問をちょっとだけ垣間見て(専門家の方々ゆるしたまえ)、つくづく思うのだが、主なる神が全宇宙を創造なさったという信仰が最も強く与えられる学問のひとつである。
 そして人間の心と魂と体も主が創造なさったひとつの全宇宙なのだと改めて主への感謝、主の愛(主の創造とは愛そのものである)に対してひれ伏して主の御前に感謝の限りを申し上げたくなる。
 この全宇宙を救いたくて主はこの小さな惑星地球をお選びになり、わたしたち人間のひとりとして生まれてくださったのだ。


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