ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

無神論も有神論も主よりの愛―(旧約聖書)

2013年11月20日 00時07分02秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド



    私は心を尽くして呼びました。
    主よ。私にお答えください。

     (詩篇119編145節 )


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 誰でもどのような生命体でも、神を呼ぶ。
 「神さま、助けて! 」とただの一度も叫んだことのない生命体はいない。
 どのような状況下になってもこの「神さま、助けて! 」が全くない100%ない生命体は全宇宙に皆無である。
 たとえ無神論の猛者でもである。
 ハッキリと「神さま、助けて! 」と言葉に出来なくても、そのような心理状態にならないとしたら、それこそその生命体は心も魂もない生命体の姿をしたただのマシーンであろう。
 それゆえわたしは「人間として心と魂と肉体を持つ生命体の一種属として」無神論も有神論も共に主よりの愛のなせるわざだと思っている。
 主よりの愛だと堅く信じる者である。
 主イエス・キリストの御名によって。
 アーメン。



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