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天、それはどこか。
皆さんはどういうふうにお答えになるでしょう。
ひとつの答えはこうです。
天、それを私どもが仰ぐことはできないかもしれないが、
主イエスは、そこから来て、私どもと同じ人間になって
くださった。
私どものこの地上の労苦を知り、大工の子として育ち、
働き、肉体の飢えと渇きをお知りになった。
(加藤常昭説教全集2 マタイによろ福音書2 教文館 )
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主はわたしたちのことを「友」と言ってくださった。
それもご自分は十字架にかかってわたしたちの罪の罰の身代わりに
なって死ななければならないことを知っていながら。
わたしたちはそんな御方に何をどのように言ってあげたらよいのか。
わたし少女ジーザスは洗礼を受けてから何年もたつのにまだわからない。
わたしたち主にある小さな3人の家族をこの御方はこんなにも愛していらっしゃる。
この愛に対してわたしたちはどのようにこの御方に言ってあげたらいいのか
わからない。
ただひとつだけ言えることは、いつも一分一秒間断なくわたしたちの
内に住んでくださり助けてくださっていますことを感謝しますと、これだけである。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:栄光
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