ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

言の葉(アベ・プレヴォ):キリストとおしゃべり。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

2020年04月27日 00時01分44秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
    心から愛する恋人のどんな気まぐれにも、
    目をつぶって飛び込んでしまうのが
    恋する人の常である。
    そうでない人がもしあったら私はお目にかかる。

       (『マノン・レスコー』第二部
              アベ・プレヴォ :岩波文庫)


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 主イエス・キリストはわたしという人間のどんな気まぐれも許してくださる。
 まるでわたしに恋してるみたい。
 主イエス・キリストはどのような打ち明け話も気楽にわたしにしてくれる。
 主イエス・キリストへのお祈りは、まるで「おしゃべり」だ。主イエス・キリストとおしゃべりするのは時に逃げ出したくなってしまう程にオモタイものになってしまうこともあるが、いつもたいてい楽しい。
 「おしゃべり」の内容が重たかったり、悲しいものになってしまっても、わたしが大丈夫なように主イエス・キリストによって御力を頂いている。だからわたしはいつも元気でいられる。どんなに精神的にどん底の状態でもひとたび主イエス・キリストと「おしゃべり」するとパッと元気になれる。
 主イエス・キリストは「愛」というものの根源だから。
 主イエス・キリストからいつも「愛」と希望を頂いて生かされている。主イエス・キリストからいただくいのちによって。


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