また主なる神は言われた、
「人がひとりでいるのは良くない。
彼のために、ふさわしい助け手を造ろう」。
(創世記第2章 18節 )
それゆえに、人はその父母を離れ、二人の者は
一体となるべきである。
(マルコによる福音書 第10章 7節 )
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わたしたち主にある者たちは「同性愛者」を差別したりするものではない。
排除したりする者でもない。
しかしもともとの「結婚」は「一対の男と女」に主が祝福して与えたものだった。
だからわたしたち正しいキリスト教徒は「結婚とは一対の男と女」をとこしえに「夫婦」とするために主が与えたものであるという思想を堅持している。
だからこの「結婚」というものがいかに大切でいかに人間生活の根幹をなすものかがわかる。
主がそのようにお考えになって「結婚」というものを考え出されたのである。
だから「神の被造物との関係」を「神と被造物との結婚」になぞらえて考えることができる。
主に感謝。
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