じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

爽やかな初夏

2012年06月10日 | 日々のこと

1206102_4
梅雨の晴れ間、午前中は涼しいそよ風が吹いて爽やかでした。<o:p></o:p>

 全部の部屋の窓を開け放つと風鈴を鳴らして風が通り過ぎていく。<o:p></o:p>

 初夏の行楽には何よりの日曜ではなかったでしょうか。<o:p></o:p>

 

 

   <o:p></o:p>

 墓掃除に行った。<o:p></o:p>

 先月末に夏花?(実は造花です)にしてあるので枯れることなく綺麗なままであった。<o:p></o:p>

 もちろんSUSの花差しは抜いて、石に水抜き孔があるので水は溜らない。<o:p></o:p>

 悪いが夏はこれで済ませるよ、ひと夏は色あもなく手間いらずなのです。<o:p></o:p>

   <o:p></o:p>

 いつものように帰りに菩提寺に寄ってくる。山門は緑に包まれ、<o:p></o:p>

 境内の沙羅(夏椿)は丸い蕾、昨年はこの時期にもう咲いていたのですが・・<o:p></o:p>

 本堂の銅板葺きのいらか、緑青色が清しく夏空に映えていました。<o:p></o:p>

   <o:p></o:p>

 涼しさが気持ち良い一日。

 12061061206105

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

<o:p></o:p>

1206104

 

  <o:p></o:p>

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする