夏本番
各地で猛暑、今年一番の暑さとなって
当地も例外ではないが、いまだ猛暑日には至っていない。
それにしても日中の午後はさすがに暑くて、一歩も外に出なかった。
夕方になってそろりと川原まで出かける。
毛皮を着た犬にとっては天国・・・
各地で猛暑、今年一番の暑さとなって
当地も例外ではないが、いまだ猛暑日には至っていない。
それにしても日中の午後はさすがに暑くて、一歩も外に出なかった。
夕方になってそろりと川原まで出かける。
毛皮を着た犬にとっては天国・・・
全国的に厳しい猛暑らしいが、
こちらではこのところ曇り空、午後には風がでて雷が鳴る空模様。
雨にはならないが、気温も30℃そこそこ止まりで助かっています。
今日はやる気が出る日だったか、
朝食後早々に準備して高圧洗浄機作業をした。
雨続きで、犬走りや車庫の床の一部などのアオサ汚れが気になっていた。
併せて壁の一部やサッシガラスと網戸は建てつけたまま、塀も床の汚れも・・
BBQ機材も車もついでに丸洗い。
ホースの届く範囲を一気に水洗してすっきりした。
その後シャワーを浴びてから、ラヴを動物病院へ
ラヴは診察室へ入ると進んで診察台へ跳び乗ります。
体重32.5kg 変わりなし。
鼻筋の腫物は「多分、悪性ではないと思いますが・・・・」
もしも悪性なら、急激に大きくなるので、様子を見て行きましょう。
ひとまずホッとしたが、多分大丈夫でしょう。
何年か前、これは私のことですが、
脇腹に新たに出来た黒いアザを診て、
「これは悪性ではない」と断定した皮膚科医師がいた。
こちら若い獣医師ですが、症例は多数みてきたことだろうから。
メダカの卵
夕方の公園、子供も誰ーもいない噴水
たまたま目覚めて、外を見ると日の出を見ることが出来ました。5:50
散歩している人もいますね。
早朝は清々しくて気持ちよさそう・・・・
私はトイレを済ませ再びベッドに戻り、8時ころまでウトウト
昨夕 いつもより飲み過ぎたせいもある。
さらに午前中、、いや午後にかけてもグダグダとテレビで時間を潰すことになった。
ワイドショーでは相変わらず吉本のゴタゴタをまるで大事件のように続けている。
日韓関係は、殊更に自国の正当性と相手国の不当性を罵り合っている。
どっちもどっちだ、何とか話し合い、交渉で穏便に復縁できないものか・・・・
ワサオ君に似た秋田犬、この暑さは堪えるだろうに、、
ラヴはこのところ毎日 水に入っています。
流れも速くて、さすがに歳も考え浅瀬だけで止めおいています。
鼻筋の辺りに、気になる出来物があることに気が付いた。
他にもイボが出来ていて、やはり高齢化に伴い、これから色々とあるのだろう。
明日にも動物クリニックを受診してみよう・・・
昼過ぎ、ごく短時間だったが猛烈な雨が降った。数分で数ミリ・・・
後で聞くと、干していた布団を芯まで濡らせてしまった人もいたようだ。
その雨はすぐに上がったが、その後も激しい雷とともに時折にわか雨
ワン茶会が食事会になり、、ついに今日はBBQとなった。
雨上がりの涼風の下で、ひと時 飲み食った。
私は場所提供だけで、後は皆で差配してくれます。
次回は芋炊き会かな・・・・
長らく飼っていた3尾の緋ブナを一気に失って寂しくなっていたところ、
犬友さんからメダカを貰った。
親メダカ数尾と、孵化したばかりの5mmほどの子メダカ10尾ほど
カルキ抜きとか水草、底砂など、飼い方を教えてもらい飼い始める。
取り敢えず発泡スチロール水槽で飼い始め、
一部を室内水槽に移し替えた。
これがなかなか見飽きない程に癒し効果があるのですね。
既に水草に卵が産みつけられていたりと、比較的容易に繁殖も出来るらしい。
楽しみ・・・・
底砂用にと、川の砂を篩分けして採取してきた。
ラヴはその間、水浴び
スーパーでウナギコーナーを覗いたが、迷った挙句も手が出ない。
普段よりも高いような気がする。
夕方なのに大量に売れ残っていました、、、どうなるのかな?
もしかして明日には安く買えるのかも??
裏をかいて 肉コーナーで久しぶりにステーキ肉を買うことにした。
2割引きでしたよ、お得感で満足
朝一の涼しいうちに、、と思い立ったのが9時
涼しいどころかもうギラギラ太陽
瞬く間に伸びた庭の芝刈り、これはもしや草取りよりも手間がかかる・・3回目
汗をかいたついでに、勢い余って
エンジン草刈り機で、河川敷の丈の伸びた雑草の除草もやった。(通路部分だけ)
絞るほど汗をかいた、もちろんポカリを飲みながらやりましたよ。
朝のスタートが遅いのが私の大きなウイークポイントですが、
身体が動き、やる気になれる、そのことが健康の証かも
シャワーのあとの爽快さは格別。
梅雨明けと同時にせみが一斉に鳴きだし、夜は早くも虫の音も・・・
小春ちゃんは、トリミングとシャンプーをしてもらって美人さんになって、
ポーズで一枚、
余り近くは照れちゃうワン
梅雨が明け、一気に暑くなった。
そんな中、岡山通院
私にとってはこれが滅多に無い長距離ドライブです。
高齢者マークを付けて90~95kmキープでドライブを楽しむ。
もっとぶっ飛ばしたいのをぐっと押えて、安全運転に徹しています。
さぬき富士
11時受付で13時には終わった。
今日は珍しく、腎臓も合わせてエコー検査もありました。
前立腺は小さいままですね、ということでした。
全ての検査結果はオーライ!
待ち時間に昼食、揚げ中華の野菜そぼろ?
帰りはいつものごとく備中国分寺に立ち寄る。暑い・・・
近くのJA産直市で、桃とマスカットを買ってきた。
産地で品揃えこそ多いが、値段はこちらのスーパーと変わらないね。
道端の桃
「古城」「浜千鳥」「山小舎の灯」「赤い靴」
それぞれに作詞作曲の諸説裏話があるのですね。
三橋美智也が歌い大ヒットになった「古城」は
石川県長尾城跡がモデルと言われる。
鉄壁の砦であったが、上杉謙信に敗れ、やがて織田信長のものとなったが、
その後、関ヶ原の戦い前には既に廃城になり現在に至る。
上杉謙信が遠征の際に謳った漢詩の紹介もあった。
九月十三夜 <上杉謙信>
霜は軍営に満ちて 秋気清し
数行の過雁 月三更
越山併せ得たり 能州の景
遮莫 家郷の 遠征を思うを
この1,2行目は、土井晩翠の荒城の月の歌詞にも似たイメージがある と。
「秋陣営の霜の色、鳴きゆく雁の数見せて・・・」
「浜千鳥」は作詞の鹿島鳴秋が早逝した子供を思い作った歌だそうです。
浜千鳥はヒューヒューと子供のような鳴き声だそうです?
後でネットで調べるとハマチドリという種類の鳥はいないそうでしたが、
和歌では千鳥の足跡の連想から「あと」「行方(ゆくえ)」などの語を導く語とありました。
例:わすられむ 時しのへとそ 浜千鳥 ゆくへもしらぬ あとをととむる
私はコチドリの鳴き声は聞いたことがありますが、やたら煩い鳴き声です(笑
「山小舎の灯」は戦後、食うに困った近江敏郎が米山正夫に頼んで作ってもらった。
ラジオ歌謡に応募して大ヒットした曲。
作詞も作曲も一人なので儲かった、、、とか
2番「暮れゆくは白馬か 穂高は茜よ」には、そんな場所にある山小舎は存在しない、
とクレームが寄せられたとかの逸話も
「赤い靴」にはもっと深い裏話がある。
長くなるので書けないが、これも戦後の実在の人物がモデルらしい。
テレビでドキュメント番組にもなったようです。
その曲や歌詞の成り立ち裏話が聞けて興味深く勉強になります。
歌い方については、一杯息を吐いた後ブレス Vで思いっきり吸い込むと声が出る。
少しだけ高声も出るようになってきました(笑
ヘクソカズラ
センニンソウ
プロフェッショナル 仕事の流儀
三重県のとある田舎の電気屋さん、いい歳のおっさんである。
全国各地から、年代物のあらゆる電気製品が送られてくる。
中には40年前のコンピューター、このフロッピーディスクで組み紐工場が動いていて、
修理できなければ会社廃業にもなる・・・何度も命を救われたと
どんな故障も必ず治すのが信条、
場当たりではなく、それには実績の裏付けがある。
半世紀にも亘る修理件数は数千件、その記録が残されていた。
設計書も説明書もない あらゆる電気製品の内部構造が頭に入っているという。
若い時、電気メーカーに勤めていて、
修理依頼があっても上司から「治すな」と言われたのがきっかけらしい。
めちゃくちゃ楽天的で明るく、治すのが楽しくて仕方がないという風。
それは息をしているのと同じようなものと言ってのけていた。
これぞ日本の誇る真の職人ですね、感服しました。
絵手紙教室の傍の池でパンくずを鯉に投げてやっていると、
猫とハクチョウがやってきた。
某はるさんちの みかんちゃんも こんな猫になるのかな(笑
反社会勢力のイベントに参加して報酬を貰っていないと嘘をついていた人気芸人
号泣の記者会見で、それまでの空気が一変し、会社との形勢が逆転した。
今日は吉本興業の社長がお詫び会見、涙で謝罪する羽目に。
そのうえ、処分したお笑い芸人の処分をも撤回し、社長の給与をカットするって・・・
芸人仲間がこぞっての助け舟 によるものらしいが、、、
マスコミもが 数時間にわたり 会社側を追及する形となっていた。
一体どうなっちゃったの?
元はと言えば、反社会勢力との付き合い、闇営業
金は貰っていないと嘘をつき続けたことだったのにね。
何ともかんとも後味が悪い。
あまり興味はないと言いつつ、話題にしてしまった・・・・
ヤブミョウガ
マイントピアへ行く途中にある集落
かつては銅山の鉱石搬出中継地として栄えたところですが・・・
左側のギザギザ道路は牛車道として使われていた、とっかかり口