じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

タコ足

2015年09月30日 | 日々のこと
少し涼しくなったので庭仕事も楽になりました。
今日は暇つぶしに、昨日伐採した庭木(コブシ)の根っこの掘り起し・・・

まあこれが大変な代物で、撤去できるかどうか目途がたちません。
まるで遺跡の発掘よろしく掘り進めますが、
とりあえず今日はここまで、、、状況だけわかりました。

植樹して30年以上経っているでしょうか。
樹木というのはすごいですね、これならいかな強風でも倒れることはない。
腕首ほどの根が四方八方に根を張り、どこまで伸びているかはいまだ不明。

10年ほど前に切り倒した松の木は、根っこも自然に腐って無くなったけど、
この種の木は放置すれば息を吹き返して芽吹くことになるのですね。
何とかして、このダルマ部分だけは撤去しなければ・・・
まあぼちぼちと。


「じいじ、これはムリやろ・・・」  「ごぼう根もあるだろうしね・・・ウーン 」




この場所を菜園にしたいのです。(むこうにサニーレタスを少し作っています)




ラヴは犬舎にすっかり慣れて気に入っています。

コメント (9)
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