朝早い時間に、と思いながら結局10時前、、、
ギラギラの日差しでしたが、多くの墓参の人でした。
花差し筒の水が減ってシキビが萎れ気味でしたよ、この暑さ無理もない。
実家の墓参も義姉に電話して行けない旨伝えた。
それがいい、秋の彼岸頃にする。
クソ暑い中、ジャンボ宝くじを買いに出かけた。
欲深いことだが、ドリームの一つもなければね、、、、
ラヴを置いて、ウォーキングに出かける。
日没後の散歩は暑さもおさまり、渓流沿いの道は川風が涼しいのですよ。
鱧のフライを差し入れしてくれた。
汗をかいて帰った後のビールが旨い