じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

デタラメ歌詞

2021年11月21日 | 日々のこと

NHKの朝ドラを今回は見ていない。

1~2度見たかな、、どうもあの時代としては綺麗すぎる、、、

「カムカムエブリバディ」というから戦後まもなくの内容だとは想像がつく。

 

子供のころ、縦長の木製ラジオが我が家に入った頃、

訳分からぬまま耳覚えしたものです。

その記憶だけを辿った歌詞、、、しょしょしょじょじの調子で歌っていた(笑

カムカムエーブリデー 

エーブリデーノハワユー

(次の小節は完全に忘れている)

ワンドツーエドスリホーハイ

ゲツオルシングハッピーシャンス  ←なぜこうなった

チンタララッタター 

 

当時のラジオは頻繁に故障したものでした。

木製で重かったが、抱えてラジオ屋さんへ運んだ。

戦後 街から越してきた同級生のお父さんが近所で、

小さな家でラジオ屋だけで生計を立てていた。

大抵は真空管を取り換えると治っていたようです。

新諸国物語「紅孔雀」とか「笛吹童子」に聴き入っていた時代。

大人は「君の名は」にハマっていたのかな・・・

 

アメリカ楓が色づき落葉し始めた

 

訓練か遊覧か知らないが、ヘリが着陸していた

 

今夜はたまのステーキで栄養を摂る

 

 

 

 

コメント (12)
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