じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ベルのお陰で、、

2023年10月03日 | 日々のこと

起床時はいつもながら、体の節々が痛み 飛び起きるなどということは出来ない、、、

ベッドに暫く腰を掛けて、これが歳と言うものか、、、とつくづく思い知らされます。

よっこらしょ、と気合を入れて立ち上がるのです。

 

今朝は、まさに秋到来という爽やかさ、

 

歩き始めると体もだんだん軽くなり、犬に引かれて早足にもなれる。

ベルのお陰、、一人では到底外出する元気も出ないだろうね。

このコキアは もう枯れかかっていた

芝生広場で しばし ベルとボール遊びをした後、

久しぶりに こあはしカフェ に立ち寄りモーニング

 

店の前の土手に、赤花よりも一足遅く 見事な白い彼岸花、、人の手によるものですね。

雑草に包まれていると分からないが、葉はまるで出ていないのですね。

 

コメント (10)
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