おみやげも買って、お昼ごはんも準備OK!
「後は横浜に戻るだけ!」って、みんな思ったでしょう?!
ところがどっこいっ!
(↑スーパー競馬の「井崎修五郎」風に)
ちと寄り道してみました!
琵琶湖を見たくて湖西線を選んでみました。
前にも書いたかもしれないけど、今回の旅、日本海はおろか、琵琶湖さえも見てなかった。。。
どちらもそばを通ったのは「日が暮れてから」。。。
これじゃ見れないわ。。。
それがなんかどうしても引っかかって。。。
このまま真っすぐ帰っていいのかな・・・って。。。
で、大阪のホテルで寝る前に考えました。
この位置からでは日本海をもう一回みて、その日のうちに普通列車で横浜に戻る、ってのはさすがに不可能。。。
でも「琵琶湖を見た後、敦賀で折り返せば夜には横浜へ戻れる!」ことが分かって、
ひと安心。。。
そして、その日は、11時過ぎの敦賀行きの新快速に乗り込みました。
京都を過ぎ、山科のトンネルを抜けると右手にキラキラ輝く琵琶湖が見えてきまし
た。
実は湖西線は意外にも初体験!
だから知らないことばっかりで、驚きの連続でした!
始めのうちは湖側の窓からでも比叡山のある山々が見えるんですね。
白く輝く山は「比叡おろしが入らない」車内から眺めても、充分寒さを感じさせてく
れました。
山に目が行ってるうちに、列車は湖岸に近づいて。。。
さすが日本一の湖!
何十分もの間、その大きさを充分味わうことができました。
雲に隠れた太陽が再び現す瞬間・・・
湖が光線でキラキラ輝いて!
そのダイナミックな風景がすごく絵になって、思わず何回もシャッターを押しました
!!!
都会的な新快速も進むごとに段々ローカル線の趣に変わってきて、風景も山がちに
なってきました。
平地でも雪がまだかなり残っていましたよ!
それに福井県との県境あたりになると、トンネルが多いんですね。
これも地図帳を見てただけでは分からなかった!
敦賀に着いたのは午後1時過ぎ。
列車が快適だったのはもちろん、沿線の風景をも充分楽しめたんで、日程を変更して
正解でしたっ!!!
「後は横浜に戻るだけ!」って、みんな思ったでしょう?!
ところがどっこいっ!
(↑スーパー競馬の「井崎修五郎」風に)
ちと寄り道してみました!
琵琶湖を見たくて湖西線を選んでみました。
前にも書いたかもしれないけど、今回の旅、日本海はおろか、琵琶湖さえも見てなかった。。。
どちらもそばを通ったのは「日が暮れてから」。。。
これじゃ見れないわ。。。
それがなんかどうしても引っかかって。。。
このまま真っすぐ帰っていいのかな・・・って。。。
で、大阪のホテルで寝る前に考えました。
この位置からでは日本海をもう一回みて、その日のうちに普通列車で横浜に戻る、ってのはさすがに不可能。。。
でも「琵琶湖を見た後、敦賀で折り返せば夜には横浜へ戻れる!」ことが分かって、
ひと安心。。。
そして、その日は、11時過ぎの敦賀行きの新快速に乗り込みました。
京都を過ぎ、山科のトンネルを抜けると右手にキラキラ輝く琵琶湖が見えてきまし
た。
実は湖西線は意外にも初体験!
だから知らないことばっかりで、驚きの連続でした!
始めのうちは湖側の窓からでも比叡山のある山々が見えるんですね。
白く輝く山は「比叡おろしが入らない」車内から眺めても、充分寒さを感じさせてく
れました。
山に目が行ってるうちに、列車は湖岸に近づいて。。。
さすが日本一の湖!
何十分もの間、その大きさを充分味わうことができました。
雲に隠れた太陽が再び現す瞬間・・・
湖が光線でキラキラ輝いて!
そのダイナミックな風景がすごく絵になって、思わず何回もシャッターを押しました
!!!
都会的な新快速も進むごとに段々ローカル線の趣に変わってきて、風景も山がちに
なってきました。
平地でも雪がまだかなり残っていましたよ!
それに福井県との県境あたりになると、トンネルが多いんですね。
これも地図帳を見てただけでは分からなかった!
敦賀に着いたのは午後1時過ぎ。
列車が快適だったのはもちろん、沿線の風景をも充分楽しめたんで、日程を変更して
正解でしたっ!!!