■タイトル:『イエスさまが忘れないでほしいと思っていること、ベスト3!』
■聖書箇所:マタイ26:26~28
■今日のポイント
1.「罪があること」-私たちに
・「これは、わたしの契約の血です。罪を赦すために多くの人のために流されるものです。」
・イエス様は自分が十字架にかからなければならないとを知っておられた。そして、その理由も。それは、人類の身代わりとなって罪を負うため。
・私たちは人間の罪の重大さを知らなければならない。また、自分に罪があることを認めなければならない。忘れてはいけない。
〔・過去に。(Ⅰヨハネ1:10 ) 現在において (Ⅰヨハネ1:8) パウロの告白 (Ⅰテモテ1:15)〕
2.「十字架による赦しがあること」-イエス様に
・「これは、わたしの契約の血です。罪を赦すために多くの人のために流されるものです。」
・「血」は十字架をあらわしている。その血は罪の赦しのため流された。イエス様の十字架には罪の赦し、完全な赦しがある。罪のない神の御子が罪を負われたゆえ。
3.「イエス様を信じ、頼ること」-私たちとイエス様の関係
・「わたしには罪がある」と認めただけでは解決はない。さらに、「イエス様には赦しがある」と認めただけでも足りない。イエス様の十字架の赦しをいただくために必要なことは、イエス様を信じること。イエス様に信頼し、頼ること。そのとき、赦しをいただける。
<事例>イエス様とともに十字架にかけられた強盗。ルカ23:42~43
4.聖餐式はこの3つを確認するもの。
・以上の3つを受け止めた人はクリスチャンになれる。(洗礼を受け、そして、聖餐式に加わるようになる。)
・Ⅰコリント12:27 「ふさわしくないままでパンを食べ、主の杯を飲む者があれば、主の体と血に対して罪を犯すことになります。…一人一人が自分を吟味して、その上でパンを食べ、杯を飲みなさい。」
・「ふさわしくないままで…」=以上の3つをわきまえないで。
・「自分の罪を認めない」、「十字架の赦しを認めない」、「イエス様を信じている事を認めない」 これがふさわしくないということ。
・注 私たちは「どれくらいふさわしいか」と考えてしまいやすい。いったい誰がふさわしいといえるのか!
・罪を認めましょう。十字架による罪の赦しを認めましょう。イエス様を信じ、信頼していることを確認しましょう。
■宣言:イエス様、わたしは、「わたしに罪があること」、「イエス様の十字架に赦しがあること」をみとめます。そして、イエス様あなたを信じていきます。
■聖書箇所:マタイ26:26~28
■今日のポイント
1.「罪があること」-私たちに
・「これは、わたしの契約の血です。罪を赦すために多くの人のために流されるものです。」
・イエス様は自分が十字架にかからなければならないとを知っておられた。そして、その理由も。それは、人類の身代わりとなって罪を負うため。
・私たちは人間の罪の重大さを知らなければならない。また、自分に罪があることを認めなければならない。忘れてはいけない。
〔・過去に。(Ⅰヨハネ1:10 ) 現在において (Ⅰヨハネ1:8) パウロの告白 (Ⅰテモテ1:15)〕
2.「十字架による赦しがあること」-イエス様に
・「これは、わたしの契約の血です。罪を赦すために多くの人のために流されるものです。」
・「血」は十字架をあらわしている。その血は罪の赦しのため流された。イエス様の十字架には罪の赦し、完全な赦しがある。罪のない神の御子が罪を負われたゆえ。
3.「イエス様を信じ、頼ること」-私たちとイエス様の関係
・「わたしには罪がある」と認めただけでは解決はない。さらに、「イエス様には赦しがある」と認めただけでも足りない。イエス様の十字架の赦しをいただくために必要なことは、イエス様を信じること。イエス様に信頼し、頼ること。そのとき、赦しをいただける。
<事例>イエス様とともに十字架にかけられた強盗。ルカ23:42~43
4.聖餐式はこの3つを確認するもの。
・以上の3つを受け止めた人はクリスチャンになれる。(洗礼を受け、そして、聖餐式に加わるようになる。)
・Ⅰコリント12:27 「ふさわしくないままでパンを食べ、主の杯を飲む者があれば、主の体と血に対して罪を犯すことになります。…一人一人が自分を吟味して、その上でパンを食べ、杯を飲みなさい。」
・「ふさわしくないままで…」=以上の3つをわきまえないで。
・「自分の罪を認めない」、「十字架の赦しを認めない」、「イエス様を信じている事を認めない」 これがふさわしくないということ。
・注 私たちは「どれくらいふさわしいか」と考えてしまいやすい。いったい誰がふさわしいといえるのか!
・罪を認めましょう。十字架による罪の赦しを認めましょう。イエス様を信じ、信頼していることを確認しましょう。
■宣言:イエス様、わたしは、「わたしに罪があること」、「イエス様の十字架に赦しがあること」をみとめます。そして、イエス様あなたを信じていきます。
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