旨い処探索同好会

アトリエ葉神 公式 ブログ・サイト

翻訳 020 ヤスオ・クニヨシ Yasuo Kuniyoshi

2013年02月05日 09時57分24秒 | 翻訳

Negro Band by Waldo Peirce

Homer Boss was the sole instructor of the school and I rubbed elbows with Stuart Davis and A.S. Baylinson. I thought that these men were already doing accomplished work. For the first time I began to feel at home.



ホーマー・ボスが学校では唯一人の先生で、スティワート・デーヴィスやエー・エス・バイリンソンと肘を付け合わせ勉強しました。 彼らはすでに熟達した作品を作っていると私は思っていました。
この頃初めて、私は家庭的雰囲気を感じ始めました。



訳後感:
インディペンデント・スクールでのクニヨシの学友達の作品へのリンク:
http://blog.goo.ne.jp/pacleaf/e/6c101c8cf89d406b5ab542f499aae4ca


コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 翻訳 019 ヤスオ・クニ... | トップ | 翻訳 021 ヤスオ・クニ... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Kunyohsi (Cleighton Tremaine DePetro)
2019-06-28 02:59:08
Hi, I'm doing research on my great grandfather, Burton Tremaine, who owned Kunyoshi's Picking A Horse. Could you tell me what book the above photo of that piece is from? Thank you!
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。