先日夜10:00頃。。。くつろぎタイム
主人のが鳴り響きました。携帯は嫌いなんだよね(理由はそのうち分かります)
主人「あ~K君~どうしたぁ~」
主人「そう、それで怪我はなかった?警察に言ったの?」
主人「ジャフに手配しとくよ。うん。じゃ!」プツン!
友達のKくんの息子(andウチの息子の友達)が田んぼに落ちたらしい。
幸いに怪我もなく、相手は「たんぼ」って事でよかったね
ところで・・・
私 「行かなくてもいいの?」(普通、怪我なしの自損事故の場合は代理店は行かない事が多い)
主人「大丈夫でしょ。自損だし」
私 「そうだけど、友達なんだから行ってあげたら?遠くないし」
主人「そうだね。友達だからね~」
私 「○○(息子)も行ってみたら?Mちゃん、落ちたって」
と言う訳で、二人は出かけていきました。
が!!!二人は1時間後、蒼くなって帰って来ました。
Mちゃんの事故はこうです。
雨の夜、バイパスを降りかけた所(田んぼより、かなり高くなっています)を、スピードを出して運転していました。
車は横滑りし、縁石を乗り上げ、一回転し、天井をぶつけて元に戻り、田んぼに着地したのでした
窓ガラスは全部割れ、車は全損でした。
「よく生きてたね~~~~~~~!」
これで、Mちゃんと息子は仲間です。守られていますね。
神さま、ありがとう!!!