倉敷市の美観地区では...

gooブログのお題に投稿。

ご当地マンホール、出先で見つけたときには時間がなく、
帰りに撮ろうと思うと忘れている...そんなことが多いな～。

最近は時間が経つとやろうと思っていたことをコロッと忘れているなんてことが増えて
この記事も夜中の1時ごろ書いていたのに、ころっと投稿することを忘れて寝ちゃいました。
おまけにずっと忘れていて、今ごろ投稿していないものを発見し、投稿するという...
嫌なことがあっても忘れちゃったりで、幸せなんだか不幸せなんだか...(笑)

猫を飼いだしてからは泊りがけで出かけることがめっきり減ったので
あまり遠くには行けてませんね。
一番最初の猫、小梅が来る前に行った倉敷で撮ったマンホール。



ついうっかり住んでいる都市を内緒に設定している人がご当地マンホールを投稿したら、
住んでいるエリアが推定できちゃうんだな、とふと思ったり。

でも、ご当地マンホールって、意外と枚数少ないですよね。
仙台のジョジョのマンホールとか見てみたいけど、
普通のマンホールの蓋が1000円～4万円とかなりな値段の幅があるようで、
さらに市のマークなんかが入っているデザインされた（でもカラーじゃない）マンホールの蓋で6～7万円くらい、
色がついた写真に出ているものなんかだと10万円～となると書いてあるサイトもありますね。
実際にどのように作るかは、個人で作られた方が写真をアップしてくださっています。
なるほど、あの色はエポキシ樹脂なのですね。

価格.comでもマンホールの蓋をキーワードに入れてみると
ちゃんと検索結果が出るところに吹きました。何でも値段が出てくるんですねwww

というとりとめもない記事になりましたが、いろいろ調べてみると物作りまで見えて面白いですね。

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