猫たちは毎晩夜8時過ぎには各々のケージで夜食のカリカリを食べ、
そのまま2段目、もしくは3段目の猫ベッドで寝ます。
それぞれケージが別で、長時間のお留守番や夜寝るときは別々に寝ます。
ちょっかいを出されることもないので、安心して眠れるようです。
さくらと小梅は、だいたい真夜中に、ちょっと1段目まで下りてきて、
ちょっと残してあったカリカリを食べ、お水を飲んで寝たりします。
そのあと、今日は暖かいからか、
今日はさきほど目を覚まし、カリカリを食べ、水を飲み、
トイレも済ませてから2段目に。
そのあとはハンモックに上がり、
私や娘をじっと観察し、気が済んだのか、
ハンモックの上で丸くなりました。
今日はハンモックで寝るようです。
ハウスベッドで寝る日は、
さくらが鳴いて声をかけてくるので、
「おやすみ~、また明日~」というと、
しるっと向きを変え、
ハウスベッドの中に入って寝てしまいます。
小梅とさくらは7歳、桃之介ももうすぐ5歳
7歳と言うとシニアの域に入るのかしら?
猫たちといつまで一緒にいられるのかな、と思いつつ、
それを考えると両親や弟、主人や娘も一緒。
普段はあまり考えないようにしているのですが、
特に年度替わりのあたりでは、
自分の誕生日が近いこともあって、
これからあと何年一緒にいられるのかと考えてしまいます。
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