横浜市、地域の方々が「ワクチンのワの字も聞こえてこないわぁ」とおっしゃっていましたが、横浜市のLINEによると、やっと今日ワクチンの接種券を送ったそうです。
5月3日午前9時から電話予約だそうですが、ほかの自治体の様子をみると、果たして電話しても繋がるとも思えず、どうしたものやら。両親の分、2人分予約しないといけませんしね。同じ日に予約できるかも不明です。
接種会場は駅から私の足で5分くらいですが、両親の足だと10分くらいかなぁ。不便です。
ちなみに主人の実家のある山口市では、4月頭にはワクチン接種券も到着したので施設に転送。施設にいる義母はすでに1回目接種を済ませ、この連休明けあたりに2回目が終了する予定です。地域での差が大きすぎ。
規模が違うとはいえ、高齢者としての接種対象者の割合は首都圏よりは地方の方が高いと思うので、普段から何かあるときに備えているかどうかとか、既にワクチンの事はだいぶん前から話題にもなっていたことなので、前もって対象者のピックアップの準備をしていたかどうかが大きく影響するんですかね。
横浜市はいつもコトが起きてから動くように感じるのですよね。例えば大地震が起きましたとか、そういったことがあってからも、整うまでに時間がかかるだろうなと想定しています。公助は少なく、自助の部分が大きいのでは?と感じています。
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