今日は右手首の為の通院で整形外科に。
いつもは朝早く行っているけど（予約以外では）、今日はわざとゆっくり行ったら…結局は病院も前日の台風で通院できなかった人がスライドし、
こんな順番。でも、待ち人数は８人でしたけど、終わったのは１時間半くらいあとかな。
いつものようにレントゲンを４枚撮り、見てみると、縦一直線に走っていた骨折線はほぼ消え、
ここにU字にまだ骨折線が残っています。
もっと早くからスマホで写真を撮っておけばよかったなぁ。
変化がよくわかったのに。
手首を動かして他のところが（例えば骨折しているところの反対側）がぴきっと痛かったりするのは、手首が固定しかけているところをはがしている感じになっているから、ということで、もう装具は付けない方がいいですよ、とのこと。
そう、装具のマジックテープは結構強力で、色々な布に引っかかり、みんな毛羽立ってしまい大変だったんです。痛みも減って心強くもありましたけどね。
２週間後に行って、手首の可動域を確認し、その具合で理学療法士の方にリハビリしてもらうか決めてよいとのことでした。一応自力でどこまで曲げられるかの確認をされましたが、なかなか優秀～と言われました。
でも、２か月固定して動かせなかったら、元の通りに戻すには４～６か月かかると思った方がいいということでしたから、心がけて動かさないといけないようです。
日常で持ってよい重さ、前回の１～２kgから５kgへ増量されました。
猫、６kgとかあるんです～と先生にはお伝えしましたけど、両手で持ちますから3kgという換算ですかね。片手で5kgですから両手で10kg。
それ以外に、猫たちとじゃらしで遊んだりするのは、手首の柔軟性アップになっているのでは？と思っています。多少無理して動かしますしね。
なんだ、日々の生活の中でリハビリできるのでは？
でも、骨粗しょう症検査で予備軍と分かってしまったので、そちらの方は骨折とは切り離して継続して女性ホルモンとビタミンDを飲んでいます。これは数か月後にまた検査し、そして長期でフォローして行かなくちゃいけないものです。（それで足りないと、ボナロンとか注射しなくちゃいけないらしいですよ）
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