年に何度か、特に1月~3月ぐらいに特に母は薔薇や庭の樹木用の肥料などを大量に購入しにホームセンターに行きたがるので、タイミングが合えば運転して連れていきます。
サカタのタネに行くこともあったのですが、もうやはり年齢的に体力が落ちてきて、帰宅してからも作業をしたいという時には近場で済ませることがほとんどになりました。
2年ほど前、母が液体の除草剤を購入。でも、成分を見た時に「グリホサート」が入っているので、いやな予感が。でも売り場のどの除草剤にも入っているのです。
家に帰ってからも、やはり気持ちが落ち着かないので、ネットで検索すると、海外では除草剤を撒く仕事をしていた方が癌になったとか、巨額な訴訟も起きています。いつも日本はそういった成分の使用について規制が遅いのですよね。
以降、絶対買わないように!と厳しく母に申し渡し、今に至ります。
特に最近はいろいろな化学薬品、病気に対する薬でも体に合わずにお腹を壊したり、ぶつぶつが出来たり、それから、蕁麻疹などができることもあれば、サージカルテープなどの接着剤に対しても負けてしまったりと、体調を整えるのに苦労している母には、何に対して反応が出るかわからず怖いのです。
サカタのタネに行くこともあったのですが、もうやはり年齢的に体力が落ちてきて、帰宅してからも作業をしたいという時には近場で済ませることがほとんどになりました。
2年ほど前、母が液体の除草剤を購入。でも、成分を見た時に「グリホサート」が入っているので、いやな予感が。でも売り場のどの除草剤にも入っているのです。
家に帰ってからも、やはり気持ちが落ち着かないので、ネットで検索すると、海外では除草剤を撒く仕事をしていた方が癌になったとか、巨額な訴訟も起きています。いつも日本はそういった成分の使用について規制が遅いのですよね。
以降、絶対買わないように!と厳しく母に申し渡し、今に至ります。
特に最近はいろいろな化学薬品、病気に対する薬でも体に合わずにお腹を壊したり、ぶつぶつが出来たり、それから、蕁麻疹などができることもあれば、サージカルテープなどの接着剤に対しても負けてしまったりと、体調を整えるのに苦労している母には、何に対して反応が出るかわからず怖いのです。
売上No1除草剤に発がん疑惑、禁止国増える中、日本は緩和https://news.yahoo.co.jp/byline/inosehijiri/20190725-00135499/
こういった記事を読むと、さらにほかの国でも使わない方向に進んでいることがわかります。
使いたくないものはNOと言うことができる、自分で選択できるようになりたいですね。
ただあまりにも便利なもの。近所の家では使わないでいてくれているといいなぁ、としか言えませんが。
こういった記事を読むと、さらにほかの国でも使わない方向に進んでいることがわかります。
使いたくないものはNOと言うことができる、自分で選択できるようになりたいですね。
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