敗や間違いは誰にでもある。
だから、それが起ったときに
どうやってふるまったらいいかを
教えて手本を見せるのが「おとな」の役割のはず。
その場しのぎ
誰かに責任を押しつける
そのことがなかったかのようにふるまう
言い訳をする
そんな方法ばかりを見せられていたら
失敗や間違いを乗り越えようなんて気になるはずがない。
失敗や間違いは誰にでもある。
どんなに辛くても、
そのことが起った責任を認める。
そして、失敗や間違いを乗り越えていく。
そんな手本になれる「おとな」を目指そう。。。
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