適応能力の高い人は、
不快な状態であったとしても、
その状態に適応することで
不快を解消しようとしてしまう。
だから、
自分のペースを乱す人が現れて
不快に感じたとしても、
その人に合わせることで
不快を解消しようとしてしまう。
適応能力は高い方にこしたことはない。
でも、
適応能力を発揮しすぎて
自分のペースを見失って疲れていのでは
能力の使い方を間違っている気がする…
自分のペースを保ちながら適応できるような
能力の使い方を考えてみよう。。。
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