神戸空港にあったストリートピアノ♪
先日、神戸空港に行ったら、ここにもピアノがあった♪
ブームとはいえ、随分と増えてきた気がする。
ローカル空港なので雑音は少なく静か、
発表会の本番前の度胸試しにピッタリ♪
神戸空港にあったストリートピアノ♪
先日、神戸空港に行ったら、ここにもピアノがあった♪
ブームとはいえ、随分と増えてきた気がする。
ローカル空港なので雑音は少なく静か、
発表会の本番前の度胸試しにピッタリ♪
神戸空港にあったストリートピアノ♪
先日、神戸空港に行ったら、ここにもピアノがあった♪
ブームとはいえ、随分と増えてきた気がする。
ローカル空港なので雑音は少なく静か、
発表会の本番前の度胸試しにピッタリ♪
昨夜は、久しぶりに大阪まで出かけた。
その昔、毎週のように顔を合わせていた音楽仲間たちと会い、懐かしいひとときを過ごした。
変わらないサロンは今も優雅な空気に包まれていて気分が良い♪
ちょっと早めに大阪に着いたので、都会を散歩、屋上庭園から沈みゆく夕日を見ようとしたが、ひぇ～っ寒い・・・、
人影も少なくさっさと屋内に避難してしまった。
大阪梅田の街は、どんどん変化していて、すごいなぁ。 もうすぐクリスマスなんだなぁ。
やっと秋らしくなってきた。 エアコン無しで寝られるとホッとする。
朝の挽き立てのコーヒーが美味しく感じるようになった。
ワインも美味しくゆっくり楽しめる秋の夜、日本酒も美味しい。
やっぱり食欲の秋？かな。
さて、ピアノ練習の最初にいきなり弾く曲を、ショパンの「ノクターン２１番」に変えた。
この曲は、ショパンが亡くなる一年以内くらいに書かれ未完成で見つかった曲、 辛さや苦しさに立ち向かおうとしているように感じ、今も悩み多き時に弾き続けている好きな曲♪です。
調律とメンテナンスが終わった
いつも、調律直後に弾き続けたいので、自分自身の予定と体調を調整しながら、調律の日を決めるようにしている。
今年は、猛暑の８月になってしまった。
今回は、アクション関係を、いつもより入念にチェックしてもらった。
この調律直後の澄んだ音色は、とても気持ちいい。
特にいつも感じるのは弱音ペダルを使った時の音色が、調律前と調律直後では、ぐっと変わる気がする。
サティーの「ジムノペディ」を、弱音で弾いた時の、小さく静かな音色がとても気持ちいい♪
いつも、調律直後に弾き続けたいので、自分自身の予定と体調を調整しながら、調律の日を決めるようにしている。
今年は、猛暑の８月になってしまった。
今回は、アクション関係を、いつもより入念にチェックしてもらった。
この調律直後の澄んだ音色は、とても気持ちいい。
特にいつも感じるのは弱音ペダルを使った時の音色が、調律前と調律直後では、ぐっと変わる気がする。
サティーの「ジムノペディ」を、弱音で弾いた時の、小さく静かな音色がとても気持ちいい♪
友人からＪＡＺＺコンサートの案内が届きました
２０１９年 ７月１５日（月）海の日に、
兵庫県は尼崎市内でのＪＡＺＺコンサートです。
興味のある方、ぜひ足を運んでみませんか？
練習の最初に弾く曲♪
世の中は連休らしいが、わが家は、親子とも、のんびり朝寝坊することもなくバタバタしている。
娘は、大学でこの一年所属する研究室が決まり、ボヤッとする間もなく、さらに来年からの大学院を探さなければならず、超忙しくしている。
さて、私も雨が続く日々の中、朝からピアノ練習、久しぶりに最初に弾く曲を
シューマンの「トロイメライ」に変えた。
いきなりウォーミングアップも無しにいつでも弾けるように練習。
その前は、ショパンの「プレリュード４番」、
さらにその前は、サティの「ジムノペディ」、
バタバタしている時こそ、心を落ち着かせるため、ゆっくりとした曲を選ぶようにしている。
世の中は連休らしいが、わが家は、親子とも、のんびり朝寝坊することもなくバタバタしている。
娘は、大学でこの一年所属する研究室が決まり、ボヤッとする間もなく、さらに来年からの大学院を探さなければならず、超忙しくしている。
さて、私も雨が続く日々の中、朝からピアノ練習、久しぶりに最初に弾く曲を
シューマンの「トロイメライ」に変えた。
いきなりウォーミングアップも無しにいつでも弾けるように練習。
その前は、ショパンの「プレリュード４番」、
さらにその前は、サティの「ジムノペディ」、
バタバタしている時こそ、心を落ち着かせるため、ゆっくりとした曲を選ぶようにしている。
朝からピアノ弾いていると、いつの間にか昼を過ぎ、外出し損ねた。
せっかく、良い天気なのに。 外からは、「ホーホケキョ」の声が聞こえる。
妙なもので、３月と４月、何か空気が違う気がする。 気分や考えも違う。
連続してる日々なのに。 希望に満ちあふれた時を、ふと思い出した。
最近、「あいみょん」を聞くようになった。 ひぇ～？っと、笑われそうですが、
この人の曲には、希望と不安が入り交じった若い心の奥を表現している感じが、とても好きだ。 だれでも、そんな時代があったと思う。
いつまでも、エネルギッシュに希望（時には無謀なこともあるが）に向かってガンバろう、そんな気分にさせてくれる「あいみょん」の曲。
娘がパリから無事に帰ってきた。
航空券と小さなホテルをネットで手配し、友だちとパリで一週間過ごしてきたらしい。
学生たちは費用を安く済ませることに長けている気がする。
日本からの直行便は料金がバカ高いので、上海経由で中国の航空会社を使いパリまで往復したらしい。
どれくらい安いかというと日本の航空会社の１／３くらい、いや、もっと安いかもしれない。 なんと、航空券とホテル代合わせて１２～１３万円で、本当にパリまで行き１週間過ごしてきた。
しかも、エールフランスとの共同運航便で、行きはエールフランスの機体だったというから、さらにビックリ。
ちなみに、もっとビックリしたのは、パリの空港まで、留学時の先輩の友だちが迎えに来てくれたそうで、迎えに来てくれる友だちがパリにいるとは。
どうも、日本に引きこもっている自分が情けなく感じる。
航空券と小さなホテルをネットで手配し、友だちとパリで一週間過ごしてきたらしい。
学生たちは費用を安く済ませることに長けている気がする。
日本からの直行便は料金がバカ高いので、上海経由で中国の航空会社を使いパリまで往復したらしい。
どれくらい安いかというと日本の航空会社の１／３くらい、いや、もっと安いかもしれない。 なんと、航空券とホテル代合わせて１２～１３万円で、本当にパリまで行き１週間過ごしてきた。
しかも、エールフランスとの共同運航便で、行きはエールフランスの機体だったというから、さらにビックリ。
ちなみに、もっとビックリしたのは、パリの空港まで、留学時の先輩の友だちが迎えに来てくれたそうで、迎えに来てくれる友だちがパリにいるとは。
どうも、日本に引きこもっている自分が情けなく感じる。
気がつけば、もう３月、
この冬も、なんとかインフルエンザにもかからず、体調のコンディションを維持することができそう。
ピアノの冷たい鍵盤で指先が冷える季節もようやく終わりが見えてきた。
昨年から再開した温泉めぐりの効果か、指先までポカポカ、血流がよくなったのかな。
その中で、一番近い温泉は、ここ赤穂の温泉、日帰りで気軽に行ける「かんぽの宿 赤穂」は、
瀬戸内海を見渡せる露天風呂がとても気持ちいい。
しかも車で３分というのが、うれしい。
この冬も、なんとかインフルエンザにもかからず、体調のコンディションを維持することができそう。
ピアノの冷たい鍵盤で指先が冷える季節もようやく終わりが見えてきた。
昨年から再開した温泉めぐりの効果か、指先までポカポカ、血流がよくなったのかな。
その中で、一番近い温泉は、ここ赤穂の温泉、日帰りで気軽に行ける「かんぽの宿 赤穂」は、
瀬戸内海を見渡せる露天風呂がとても気持ちいい。
しかも車で３分というのが、うれしい。
神戸駅のストリートピアノ
昨日は、神戸は三宮まで用事で出かけたついでに、神戸駅近くにあるストリートピアノを見に行った（弾きにではありませんよ～笑・・・♪）。
しか～し、なんとフルートの公開練習なるイベントがあり、ストリートピアノは使用中止でした。
どんな人が弾いているのか？と思ってたのですが残念。
ちょっとしたブームなのか、文化的な人が増えつつあるのか、ピアノに興味を持つ人が増えるといいですね♪
それと、ピアノって不思議なもので、年数を重ね、ところどころ塗装も剥げたものの方が魅力があるような気がする。
昨日は、神戸は三宮まで用事で出かけたついでに、神戸駅近くにあるストリートピアノを見に行った（弾きにではありませんよ～笑・・・♪）。
しか～し、なんとフルートの公開練習なるイベントがあり、ストリートピアノは使用中止でした。
どんな人が弾いているのか？と思ってたのですが残念。
ちょっとしたブームなのか、文化的な人が増えつつあるのか、ピアノに興味を持つ人が増えるといいですね♪
それと、ピアノって不思議なもので、年数を重ね、ところどころ塗装も剥げたものの方が魅力があるような気がする。
気分転換に、久しぶりに吹田にある「ＳＴＵＤＩＯ ＹＯＵ」まで出かけた。
ここの１９７０年代のＮｅｗＹｏｒｋ製のＳＴＥＩＮＷＡＹのピアノの音色が好きだ♪
今では貴重な象牙の鍵盤の感触も、とても心地いい。
２時間ノンストップで弾き続け、落ち込んでいた気分が少しスッキリ♪
クリスマスの週末＆連休は、娘の大学のギター部の演奏会に出かけた。
今回は無理をせず一泊で。
入部するもついて行けず辞める人も多いらしい、やはり遊び半分では務まらないのが音楽の難しいところ。
計画（プラン）を立て、コツコツ練習し、準備・本番・後片付け、問題を解決しなから、それぞれの役割をこなしていく彼ら彼女らは本当にスゴイです。
ここ大学でも、本当に良い友達たちに巡り会ったようです。
友人のコンサートの曲目にドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」を見つけた。
久しぶりに楽譜を広げてみた。
私自身、とても好きな曲で、「月の光」とともに、ほぼ毎週弾いているが、最近、楽譜を見ることはほとんどなかった。
頭ではなく体で覚えているので（笑・・・）。
しかし、改めて楽譜を見ると難しい♪ そもそも指が全くとどかない箇所があるので、それなりの工夫も必要だが、とても魅力的で好きな曲です♪
秋が深まるとノクターン（夜想曲)♪
いい天気が続いている１１月、日没後は急に風が冷たくなる。
そして、これから何かと忙しくなる季節。
ピアノを始めた時からノクターン系が好きだった。
初めてチャレンジしたショパンの「ノクターン２番」、先生からは「まだムリムリ」というのを聞かず練習を始めたクラシック最初の曲、当時はチャレンジというより無謀だった気がするが、今でも毎週弾いている。
悲しみが伝わってくる「ノクターン２０番遺作」、この曲もピアニストの方から進められて練習を始めた。 とても気に入ってます。
そして、「ノクターン２１番」、これはショパンが亡くなる一年以内くらいに書かれ？、まだ記号がふられていない未完成で見つかり、死後１００年たって出版された曲、ショパンの体調が思うようにならず、もがき苦しんでいる様子がひしひしと感じられ、私自身、悩み多き時に、この曲と波長が合い好きになった大好きな曲の一つです♪
秋の夜長、皆さんはどうお過ごしですか？
いい天気が続いている１１月、日没後は急に風が冷たくなる。
そして、これから何かと忙しくなる季節。
ピアノを始めた時からノクターン系が好きだった。
初めてチャレンジしたショパンの「ノクターン２番」、先生からは「まだムリムリ」というのを聞かず練習を始めたクラシック最初の曲、当時はチャレンジというより無謀だった気がするが、今でも毎週弾いている。
悲しみが伝わってくる「ノクターン２０番遺作」、この曲もピアニストの方から進められて練習を始めた。 とても気に入ってます。
そして、「ノクターン２１番」、これはショパンが亡くなる一年以内くらいに書かれ？、まだ記号がふられていない未完成で見つかり、死後１００年たって出版された曲、ショパンの体調が思うようにならず、もがき苦しんでいる様子がひしひしと感じられ、私自身、悩み多き時に、この曲と波長が合い好きになった大好きな曲の一つです♪
秋の夜長、皆さんはどうお過ごしですか？
秋色とはどんな色なんだろう？
そんな妙なことを考えてしまう秋、
自分的には最低気温が２０℃を下回ると秋の訪れかな？
やはり秋といえば「お月さま」、平凡なピアノ練習も秋夜は「月光」や「月の光」が心に染みてくる気がする。
ピアノを弾きながら、月明かりが頭に浮かんでくるところが、やはり名曲と言われる由縁なのかな♪
心の奥深くに響く好きな曲です。
ピアノ練習のあと、月夜の明かりの下、ワインを飲みながら・・・・・。