ピアノサロンAko♪<ピアノ練習室>グランドピアノで練習できます ■仕事等の都合により一時休止中(再開時期は未定)

ピアノの練習場所に困っていませんか?
<ピアノ練習室>グランドピアノで練習できます♪
【一時休止中】

一人で勉強よりレッスンが効果大

2008-06-28 09:22:05 | 店長日記
ピアノサロンAko

先日、ある楽器屋さんの楽譜売場を何気なく見てましたが、そこにはものすごい種類の楽譜がありました。 そして、その中には初心者のために分かりやすく解説したものやCD付きのものもたんさんありました。 が、はたしてこれから始めようという初心者がそれを見て身につくのだろうか? ちょっと疑問に思って見てました。
確かにいろんな表現で分かりやすく絵や図を使って説明してあるのですが、最初の一歩を踏み出すにはどうかな? 音楽をやってみたいという人の中にはまず本を買って自分だけでやってみてからと聞きますが、私が思うには本で理論や基礎知識よりもレッスンを受けてみてはどうか、体験し専門家の先生のアドバイスを受けながら必要な知識を能力に合わせて適切に身につけていく方が、効率もよく楽しいような気がします。 事実、テキストになる本と楽器買って押し入れに眠ってしまったなんて話も聞きます。 楽器メンテナンスなるイベントにはもう何年も吹いていない楽器を持ってくる人が結構いました。 あこがれたけど、いろんな理由で止めてしまった。 けど、機会があればまたやりたい。 そんな思いなのではと。 やはりそういう時はもう一歩進んでレッスンを受けてみてはどうでしょうか?
ピアノに限らずレッスンの効果は絶大です。 本を見て何ヶ月も悩んでいたことがレッスンでは短時間で解決します。 大人になると恥ずかしいと思われるかもしれませんが最初だけです。 得るものの方が遙かに大きいと思います。
私も最初は小さな子供たちと一緒にレッスンを待ってました。すっごく恥ずかったけど、それ以上にレッスンで身につくことの方が大きかったので耐えられましたけどね。
音楽の場合、自分で本と楽器を買ってきて勉強より、まずレッスンを体験して教わってみてはどうでしょうか。
ちょっと感じたことでした。

英会話には数十万円を前金で でも音楽には?

2008-06-26 13:20:06 | 店長日記
ピアノサロンAko

久しぶりに新聞やニュースで某英会話教室の事件が報道されてました。何が違法かは専門家に任せるとして、私がビックリしたのは入会された人の支払金額の多さ、前金で数十万円というお金をみなさん払っていることです。 しかも英会話レッスンというサービスを受ける前に。 英会話といっても、即お金儲けに直結しているわけでもなく自身のスキルアップとか目的はさまざまだと思います。が、それにしてもいろんな習い事・趣味・通信教育などと比べても遙かに大きい金額です。 しかも前金で支払ってしまうにはいったいどんな魅力があるのかちょっと興味をもって考えてみました。
仕事の面でいえばグローバル化のこのご時世では日本語以外の言葉は必要になってくるでしょう、英語で会話が出来ることは間接的にはプラスになるでしょう。 しかし、そこまで学ぶのは大変な努力も必要でしょうし、ましてや英語力(英語以外の言語でも同じですが)で収入を得るのは並大抵ではない。そうすると、英語で会話をする非日常的な空間が魅力なのかなと? 非日常的な空間が魅力だとすると音楽も分野は別にしても共通点はあるような気もします。 しかし、音楽のレッスンに数十万円も前金でポンと出す人はほとんどいないと思います。 逆に、数千円のレッスン費用ももったいないと聞くことがあります。
世の中には音楽は聴くだけという受け身の人が圧倒的に多いと思われますが、いわゆる受け身一方では衰退していくということが音楽の世界にも当てはまっているのかなとさえ思ってしまいます。 もちろん何をバカなことを! と言われるかもしれませんが、なにか音楽本来の魅力・生の楽器の魅力、癒しやリフレッシュの効果など忘れかけているのではないかと思ってしまいます。 英会話までとはいかなくても少しぐらい費用をかけても「音楽をやってみたい」・「楽しんでみたい」と思えるようにはどういうことが必要なんでしょうか?
これからの課題にしてみようと思います。

1ヶ月ぶりのレッスン 調整はバッチリ、結果は?

2008-06-23 09:22:50 | レッスン
ピアノサロンAko よりお知らせ
携帯サイトからのお問合せが便利になりました。携帯版ホームページのアドレスは、
http://www.eonet.ne.jp/~pis/i.html です。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

みなさま こんにちは。
一昨日は1ヶ月ぶりのレッスンでした。 そう、私がレッスンを受ける側です。
いつまでも学び続ける楽しさを実行してます。 とはいえ、現実は結構厳しいです。
今回は、前回に続きショパンのワルツですが、とにかくこの1ヶ月は早くなりすぎないように、またしっかり三拍子を打つことを心がけて練習してきました。 先生からは難易度はあまり無いのでと言われてましたが、これがなかなか大変、しかもちょっとしたことで曲の雰囲気がガラッと変わってしまうんですよね。 調子のいい時もたまにあるんですけど、どうもレッスンになると手に汗がじわーっと出てきて少し緊張してます。 毎日の練習で手に汗が出るなんてことないのですがレッスンになるとなぜかダメです。 でもなんとか弾き終えると厳しい指摘が…。 でもこれが実に分かりやすく指摘していただけるのでほんとうに勉強になります。 レッスン直後に復習して、翌日に指摘された箇所を注意しながら弾くとそれまでとの違いがハッキリ分かります。 それくらいレッスンの効果は大きいです。 で、なんとか曲が仕上がってきました。 ここまでくるとホッとします。
後は、弾きこみながら細かな表現を自分なりに仕上げていきますが、とにかく弾き続けることです。 楽譜をしまってしまうと忘れてしまうので弾き続けることがとっても重要だと思ってます。 ということで、前回はボロボロだったげと今回は少し前進したような気がします。 少し前進するとまた新たな難問が? この繰り返しです。
でもこの練習の過程が楽しいのもピアノの魅力ではないでしょうか。

ストレス解消は生の楽器の音で

2008-06-20 08:20:56 | 店長日記
ピアノサロンAko よりお知らせ
携帯サイトからのお問合せが便利になりました。携帯版ホームページのアドレスは、
http://www.eonet.ne.jp/~pis/i.html です。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

なぜか梅雨の時期はストレスが溜まりやすい。 特に蒸し暑さに体が慣れるまでは憂鬱。
こんな思いの方も多いのではないでしょうか?
ストレスが溜まってもう限界、こんな時どうやってリフレッシュしますか?
まさか人に八つ当たりなんてことはないと思いますが、お酒を飲んだり・旅行に行ったり・趣味に没頭したり、またまた、ただひたすら寝るなんて方もあると思います。
私自身、独身時代はお酒でリフレッシュでした。 一番手っ取り早くできたからかな? これが子供がいるとなると、飲んべぇで酔いつぶれて寝るなんてこと出来ないんですよね。子供が小さい時はいつ熱を出して急病センターに連れていかなければならないか分からないし、日曜だといっても子供が起きればもう朝寝坊は出来ない。結局、家族を持つと今まで出来てたことが出来なくなる。しかしストレスは溜まる一方。 そんな時、サックスやトランペットなどの楽器を思いっきり吹いてみる・夢中でピアノを弾いてみる、スピーカーから出るCDの音ではなく生の楽器の音色は癒し効果バツグンです。
お酒のように二日酔いもありません。 胸がすくような爽快感。
ぜひ、何か楽器を初めてみてはいかがですか? 難しいと思われるかも分かりませんが、基本的なことをレッスンで学べば大丈夫。 そして、どこで練習しようか? こういう時にもピアノサロンAkoはお役にたてます。 防音個室ですのでじっくり練習できます。
しかも夜9時までご利用できます。 仕事帰りに30分なんてのもOKです。
もちろん週末に時々練習でもかまいません。
楽器を買ったけどうるさくて練習できなかったなんて方もぜひご利用ください。

携帯版ホームページをリニューアルしました (ピアノサロンAkoよりお知らせ)

2008-06-18 09:11:17 | お知らせ
ピアノサロンAko
いつもご利用いただいている会員のみなさま、ありがとうございます。
以前から携帯電話からホームページへの問い合わせや予約状況の確認が簡単に出来ないかとのご要望がございましたので、今回新たに携帯版のホームページをリニューアルしました。これでパソコンが身近に無い方も携帯電話からホームページを閲覧することが出来るようになります。 これにより、予約状況の確認やメールで予約が携帯電話から簡単にでき、より便利になるのではと思います。 また、初めてお電話でお問い合せ頂くお客様がまず携帯サイトで確認して頂ければこちらとしても助かります。 店長のブログも携帯サイトのホームページから簡単にアクセス出来るようになりましたので、外出時などパソコンが無くてもご覧頂けますのでぜひご利用ください。

携帯版ホームページは
http://www.eonet.ne.jp/~pis/i.html
です。 (最後にi.htmlが増えました)
パソコンをご利用の方はホームページのトップにバーコードを表示しておりますので画面にかざして読み取って頂ければ簡単にアクセス出来ます。

しかし情報化というのはもの凄い早さで進んでますね、私も勉強が追いつかずに大変です。あの携帯電話の小さな画面が情報のツールとしてこれだけ普及してるなんて。 パソコンより手軽に使え、しかも大人ならほとんどの人が持ってるのもすごい。 この携帯ツールは無視できないなと改めて感じました。 今回も自前で携帯版ホームページ作成しましたので費用は¥0で済みましたが、いやはや大変な世の中です、ちょっと気を抜くとあっという間に時代に取り残されそう。 音楽に癒される時間が少なくなるのも分かるような気がします。

これを機会にピアノサロンAko携帯版ホームページをご活用ください。

ピアノのお部屋について -その4-

2008-06-16 09:40:24 | ピアノ室について
ピアノサロンAko
すっかり蒸し暑くなってきました。 もうこの時期になるとエアコンは必須です。
これから蒸し暑い夏かと思うとちょっと憂鬱になってしまいます。

最後はエアコンのお話しです。 エアコン? どうでもいいんじゃないの? と思われる方もいるかもしれませんが、このエアコンの位置を誤ると直接エアコンの風が人に当たって冬はカラカラで夏は寒~いなんてことになります。 私がピアノ始めたころ利用していた部屋は結構広いんですけど、天井のエアコンの風がもろに当たるんですよ。 だから夏は上着がないと寒~く、反対に冬は肌も喉もカラカラになってたいへんでした。
この経験から、まずエアコンの風が直接人に当たらないこと、次にピアノにも直接当たらないこと。 この二つが条件です。 ピアノにも? って思われるかもしれませんが、ピアノは木で出来ています。 温度や湿気に敏感な楽器です。 そこにカラカラに乾いた温風や冷風が直接あたったらどうなるでしょうか? 極端な温度・湿度の変動はピアノにも決してよくありません。 音も狂ってきます。 ですから、ピアノの設置場所を決めたらエアコンの位置や風の向きを今一度チェックしてみてはどうでしょうか。 案外忘れがちなように思います。 ピアノサロンAkoではもちろん狭い空間ながらもこの条件を満たしています。 同じ練習するなら快適な方がいいですから。
ピアノ室についていろいろお話ししてきましたが、ほんとうにいろいろなことが関係してきます。 しかもやり直しが難しく費用も大変です。 将来は、自分専用の部屋にピアノを置きたい。でも今は・・・。 短期間でも快適な空間でピアノ練習をしたいという方、ぜひピアノサロンAkoをご利用ください。 時間や条件は出来る限り希望に添うよう調整させて頂きます。

ピアノのお部屋について -その3-

2008-06-12 17:44:33 | ピアノ室について
ピアノサロンAko
ピアノのお部屋について今度は換気についてお話しします。
ピアノ室に限らず防音室といえば密閉されてます。 ドアもパッキンで隙間はありません。窓も二重で密閉されているため部屋の換気は換気扇だけとなります。 一般の換気扇は排気だけですが、防音室には吸気と排気の両方が必要です。 排気した分だけ外から取り入れないと窒息してしまいます。 そして、空気が出入りするとそこからどうしても音が漏れます。 これも仕方がないことですが、いかに音漏れを少なくするかが重要です。 お隣さんの側は避け、出来るだけ道路側にするのが良いのですが、排気だけでなく吸気も行うので、車の排気ガスが入ってきて失敗したなんてことがあると大変です。 また、人の頭の上に換気扇があると羽根の回転音が耳障りになることもあります。 これもピアノの位置を決定する時によく検討すべき問題だと思います。
グランドピアノを置くのはほんとうに大変です。 しかも失敗のないようにとなるとどうしても専門家の手助けが必要になる場合もあります。 グランドピアノはただ買えば良いだけではありません。 いろんな要素を考慮してやっと練習できる環境が整います。 もちろん、費用も予算の範囲内という厳しい条件もついてきます。
グランドピアノをとお考えの方、業者まかせにせず、ぜひご自分でチェックされることお勧めします。

ピアノのお部屋について -その2-

2008-06-09 21:04:46 | ピアノ室について
ピアノサロンAko
前回の続きのピアノのお部屋についてですが、今回は照明についてお話しします。
ピアノを所有されている方で照明について事前に考えられた方はおられるでしょうか?
私も設計をお願いした建築士さんが提示した図面は部屋の真ん中に大きな蛍光灯の照明があるだけでした。 大きなホールと違い一般の住宅では天井までの高さがそんなに高くありません。従って、出来るだけ鍵盤の上に照明がくるようにしないと手元が暗くなって役に立ちません。 これがピアノ室の特殊な部分のひとつです。 そこで、工事前に部屋のどの位置にピアノを置くのか、鍵盤の位置を特定しないといけません。 そして、どんな照明がいいのかも重要だと思います。 ピアノを演奏する場合、昼間は窓からの光だけだったり、白く明るい蛍光灯の照明の下での演奏だったり、また、ちょっとムードのある場所では電球のちょっと黄色い照明の下での演奏だったりとさまざまだと思います。 こういった事も慣れてしまえば全く問題ありませんが、最初は、出来るだけ本番に近い環境で練習する方が良いのではないかと思います。 こういったことも事前に調べておけばいいのですが、実際にピアノを置いてから「あれぇ? 手元が暗い・見にくい」なんてことになると大変です。
ピアノサロンAkoでは、白い蛍光灯の照明に加え、電球の照明をプラスしてどちらか又は両方をミックスして手元の環境も本番にあわせて調整できるようにしています。 また調光式も採用して部屋の明るさも調整できるようにしています。
曲に合わせて照明を変えるだけでも気分が変わってきます。
たかが照明ですが、音楽にとっては重要な要素のひとつではないでしょうか。
  

ピアノのお部屋について -その1-

2008-06-06 21:41:35 | ピアノ室について
ピアノサロンAko
だんだんと蒸し暑くなってきました。初夏の訪れです。 初夏といえば、明日はここ赤穂市のとなり相生市で”ペーロン祭の前夜祭”の花火があります。 一足早く夏気分ですが、今年は行けません。 このピアノサロンAkoは夜9時までにしているため、ちょうど花火終了時間が9時なんです。 さっきも宴会の誘いのTELがあったげと残念ですけどとお断りしました。 ん~、ちょっとつらい。 でもピアノサロンの方が大事だし、今年はあきらめました。

さてさて今日は、ピアノを置く部屋についてです。
みなさん、ピアノ選びをされる時どういう事を考えますでしょうか?
弾いてみて気に入ったもの、価格が高いもの・安いもの、お店の人に勧められてなど、いろいろあると思うのですが、以外とお部屋について考えられていない場合が多いのではないでしょうか?
試弾したときは良かったと思って、いざ部屋に置くとちょっと違うなあ?と思われたことはありませんか? ふたを全開にすると響きすぎてダメだったとか、長時間弾くと耳が疲れるなんてことはありませんか? 同じピアノでも、実はピアノを置く部屋の形・広さや壁や天井・床の材質などによって音は大きく変わってきます。 大きな音楽ホールはそれぞれ特徴のある音響設計をしていますが、個人の部屋はどうでしょうか? せっかく高価なグランドピアノを購入してもそれを生かし気持ちよく弾くには部屋作りも大切なのではないかと思います。 たいていの場合、家とピアノとでは家が先でピアノが後になる場合が多いのも原因かもしれません。 特にあまり大きくない部屋をピアノ室にするとなると、いかに吸音するかが重要になる場合もあります。
遮音防音にばかり目がいってしまいがちですが、「音」に関しての検討がもれてはいないでしょうか。 そして、一旦グランドピアノを置いてしまうと後からリフォーム工事するのはたいへん難しいです。 グランドピアノをとお考えの方、ぜひ「音」についても検討されてはいかがでしょうか。
ちなみに、ピアノサロンAkoのお部屋は天井・壁のクロスは吸音素材にしましたが、床は逆に音が響くようフローリングにしています。 残響もちょうどよいくらいで2~3時間弾き続けても耳はほとんど疲れません。 ピアノのお部屋をご覧になるだけでも結構です。 グランドピアノ用のお部屋をとお考えの方、ぜひご覧ください。
次回は、ピアノ室の照明についてお話しします。

ピアノサロンAko オープンして半月が過ぎました

2008-06-03 19:46:25 | オープン直後
ピアノサロンAko
みなさま こんにちは。
ピアノサロンAkoをオープンして2週間ちょっとが過ぎました。
不安いっぱいでスタートしましたが、広告の効果もあり少しずつですが、ご入会・ご利用頂くお客様も増えてきました。
ありがとうございます。

私自身が練習場所探しに苦労した経験から、”こんな練習室があったらなぁ”と思い始めましたが同じような思いの方がこんな身近にもおられました。 ほんとうにうれしいです。
ピアノサロンAkoは、楽器販売店ではありませんので”楽器を買ってください”と進めることもございませんので安心してご利用頂けます。 また、ご利用の時間に関しても出来る限りご利用頂く方の考えを最優先にしています。 短期間のみを希望される場合、長期間継続してご利用頂く場合、それぞれご負担が大きくならないような料金体系をご用意しております。
うちの子はまだ小学生だからグランドピアノは早いなんて思われている方、最初によい環境で練習すると意欲もでて上達も早くなります。 そして音を聴く力が格段に向上します。
わが家の娘もエレクトーン用のレパートリー曲もグランドピアノで練習してます。 「こっちの方が気持ちいいから」と。 そのせいかピアノそのもののレッスンは受けてないのにいつの間にか私が置いていた楽譜を自分で見て”エリーゼのために”を弾いてます。 しかもペダルも自然に使えてます。 これには親もビックリです。 それだけグランドピアノを弾いてみたいと思ったのでしょうね。
”ちょっとピアノと部屋を見てみたい”だけでも結構です。 遠慮なくお越しください。
お電話・メールでも受け付けています。

次回はピアノのお部屋についてお話しします。