やはり秋になると、いろんな活動が活発になってきます。
人間、快適な気候の時こそ屋外へ出たくなるのは自然なんでしようね。
最近はピアノもなかなか思うように進歩せず少し悩み気味なこともあって、
思い切ってピアノ練習を1日だけ休み、一泊ヨットクルージングに出かけてきました。
行き先は、播磨灘に浮かぶ家島諸島の男鹿島というところです。
ここの青井荘という漁師さんの魚料理がものすごく美味しいんですよね。
家族経営の小さな民宿ですが、親切丁寧、家族的な会話が日頃の疲れを癒してくれます。
高価な旅行は、とてもとても無理なので質素に出かけてきました。
ご覧の写真のように、山を削って埋め立て用の土砂を船で運ぶのが産業のようです。
削られた山は年々小さくなってきています。 ほんとに何にも無いので、お金を使い過ぎることもありません。
でも料理は絶品、都会ではなかなか食べられないような新鮮な鯛・ヒラメ・タコ等々、食べきれないくらいの量と種類の多さ。 お財布を気にせずにお腹いっぱい食べられるのが魅力でもあります。
都会の雑音のない小さな島、こんな非日常の世界、これも海の魅力のひとつです。
人間、快適な気候の時こそ屋外へ出たくなるのは自然なんでしようね。
最近はピアノもなかなか思うように進歩せず少し悩み気味なこともあって、
思い切ってピアノ練習を1日だけ休み、一泊ヨットクルージングに出かけてきました。
行き先は、播磨灘に浮かぶ家島諸島の男鹿島というところです。
ここの青井荘という漁師さんの魚料理がものすごく美味しいんですよね。
家族経営の小さな民宿ですが、親切丁寧、家族的な会話が日頃の疲れを癒してくれます。
高価な旅行は、とてもとても無理なので質素に出かけてきました。
ご覧の写真のように、山を削って埋め立て用の土砂を船で運ぶのが産業のようです。
削られた山は年々小さくなってきています。 ほんとに何にも無いので、お金を使い過ぎることもありません。
でも料理は絶品、都会ではなかなか食べられないような新鮮な鯛・ヒラメ・タコ等々、食べきれないくらいの量と種類の多さ。 お財布を気にせずにお腹いっぱい食べられるのが魅力でもあります。
都会の雑音のない小さな島、こんな非日常の世界、これも海の魅力のひとつです。
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