ここ数が月、本の投稿は無かったですが
それなりに読んでいました。
そんな中から今日は、
「論語と算盤」
ご存知のように数年後には日本銀行の
顔になるお方の本です。
まさに彼は明治のスーパースターです。
いくつもの会社を設立、そして大学までと
幅広い分野で活躍された実業家である。
論語と算盤 著者:渋沢栄一
二冊目はさくっと読める
彼曰く底辺の仕事に実際に就いて体験した面白うとやがて悲しい体験談かな。
さくさく読める本で。
「交通誘導員ヨレヨレ日記」 著者:柏耕一
年の瀬でのんびり本なぞ読んでる場合ではないと
お叱りを受けそうですが、本はいいですね(^_-)-☆