シルバーウィークもすんで孫も東京へ帰った。
なんだか寂しい気持ちです。
そんな時は読書ですね、定期購読している月刊誌ダ・ビンチで読みたい
本をチョイスし本屋さんへGOーーー
そして読みたい本が見つかれば幸せを感じる瞬間
そして本を片手に珈琲ショップへGOーーー
そしていつもの席が空いていれば幸せを感じる瞬間
今回は、講座をうけている「京都を学んで、京都いこう」そして
第二弾の「京都冥界探訪」とたてづづけに京都を学んで
いますが、
なぜか「京都ぎらい」
という本を買ってきた。
井上章一さんの書いた本、彼は京都生まれだが、洛内ではなく
嵯峨、ほんまもんの京都人は嵯峨は京都でないと言う・・・・
そんなことを言われてきた彼が京都を、京都人をじっくりと
皮肉たっぷりに書き下ろす。オモロイです。
自分の感性にあった店を選ぶ、探すって
難しいですが、見つけると最高です。
私はたっぷりサイズの珈琲を注文して
飲みながら読むって最高、至福のひとときです。
拙いブログですが、いつでもおこしくださいな。
やっぱり珈琲の香りを感じながら
本を読むって最高ですね。
でも自分にあった喫茶店を見つけるのは
結構大変で難しいです。
かりんさんも自分にあった喫茶店を見つけて
自分の居場所を見つけて馴染むと一人で行けるのではないかな。
書き込みは遠慮しておりますが、
「京都ぎらい」面白そうで、つい出て参りました。(済みません)
cafeで読書は落ち着きますよね。
最近は目が疲れて、読書もままなりませんが、
昔は、寝る間を惜しんで本を読んだものです。
読んでみようかな~~
picoさんは、お一人でCafeにいらして、読書するんですね。
私は、一人では入れないです。
友達と待ち合わせの時は、少し早めに行って読書するときはあります。
コーヒーの香りと心地よい音楽の中での読書はいいですね。