愛知の最高峰 茶臼山にアケボノソウが
咲いていると情報があったので、出かけてみた。
いろいろ聞きながら咲いてる場所を
探したがなかなか見つからない、
そのうち霧が出てきて、さらにわからない"(-""-)"
それでもあっちこっち歩き回って
やっと咲いている場所を発見！
西洋のエーデルワイスの種に属するような
花の形で花びらの中に黒点があり
２ｃｍほどの可愛い花です。
霧も出てきてちょっと幻想的な雰囲気に
なって牧場の牛君たちはのんびりと草を
食べ、寝転がっていました。
長閑ですね～。
昨夜は隣町、田原で花火を観賞
出遅れて会場近くには行けず、遠い
田んぼの中からちょこっと撮影。
あまり大きくはないが夏の終わりの
どこかしら寂し気な花火大会でありました。
昨夜は一昨日の中秋の名月から
一転して山から海へ出て、小さな満月を
ゲット。
小さな満月だそうですが、私にとっては
大きなおおきな満月です、なかなか思うように
撮らせれもらえません"(-""-)"
７分のドラマです。
それでも皆さんの教えていただき、なんとか
カメラに収めることができました(^_-)-☆
ムーンロードと中天クラブ合同の
観月会に参加、気がかりだった天気も
最高な状態になって楽しい観月会となった。
しかし月見だんごを買うのを忘れた"(-""-)"
月の撮影は難しいです、明暗差が大大きすぎるから
設定が難しいです。
地元豊川市出身の洋画家、島田卓二の
直系（孫にあたる方）の友人から
豊川市桜ケ丘ミュージアムで開催されている
「島田卓二、黒田清輝とその世界」展のチケットを
いただいたので観に行ってきました。
島田卓二は明治１８年生まれ、黒田清輝に師事し
洋画会の第一人者となり、昭和２１年に逝去
友人はこの島田卓二さんの孫にあたられる方で
おぼろげながら記憶があるとお話しされていた。
写真家、松本八さんの写真展に行ってきました。
今回は
「彼岸花の幻想」と題して数十点の作品が
五線譜のようにディスプレーされており
気持ち良い、居心地の良い空間が広がります。
赤、白の彼岸花がまさに幻想的に迎えてくれます。
今度の日曜日（１５日）まで、三ノ輪町の
チロル庵で開催されています、是非どうぞ！
約一か月のロングビーチ＆久美原海岸で
星を見る。
台風一過ですっきりと晴れると
思ったが思いのほか海岸沿いは気持ちよく
晴れてくれなかった。それでも
オリオンはしっかり見え、今年もプレアデスを
夜ごと追いかけるんだろうな(^^♪
長時間露光で
お月さんも・・・中々難しいな～"(-""-)"
あまりに靄が多くなったので、帰りながら
久美原海岸へ寄ってみた、少し靄が
撮れていたようなので、ここでも
撮ってみた。
晩夏、冬のダイヤモンドを見ることができました。
８月末から荘川に来ていたがそろそろ帰らないと
、帰ったらすぐ打ち合わせがある。
今回は富山、長野をぐるっと廻った。
星見から歴史街道巡り、街中散策と
随分と歩き回りました、いろいろな人と
出会えた旅でもあった、新たに友人も
できた(^^♪
帰り道はせせらぎ街道をゆっくりと帰って来た、
その前に飛騨枝垂れ桜で有名な西光寺の
蓮を見に出かけた。
そしてラストは飛騨プラネタリウムで
綺麗な星空を観賞ＫＡＧＡＹＡさん編集の
プログラムは圧巻でした。
銀河接道の夜の夜汽車の座席
せせらぎ街道から郡上八幡城
枯れ葉～～～
来月には新蕎麦を・・・
今日は乗鞍岳が顔を出す
八幡城の街並み
随分と道草をした、早く帰らないと・・・・
小諸から小布施の街を歩き疲れて
どこかの温泉に入ろうと検索し日帰り温泉へ。
めちゃ茶色っぽい鉄分いっぱいだ。
名前は忘れたが、すごく鄙びた温泉で
２種の泉質を持ったところで、地元の人しか
入らないような温泉場でした。
露天風呂もあって、こちから鉄分いっぱいな湯質
いかにも効能がありそうな・・・
最近できた五右衛門風呂
そう言えば、いつも入っている桜香の湯とは
まったく違った泉質、雰囲気です、ここも
良いのですが、今回は行った温泉は温泉って感じの
施設、レトロな感覚、ノスタルジックな感覚を
覚える温泉場、湯治場でした。
天気は相変わらず良くない。
で、御小諸から栗で有名な小布施へ
行くことにした。
街並みを半日ぶらぶら散策、いろいろ見る
ことろが多い町です。
さて帰ることにしましょう♪