しろはもう80歳を過ぎた、
でも元気です。
今朝は3mほどの木に登って
飼い主を見下ろしています(^^♪
庭の花も菖蒲類が盛りを過ぎた
さて何を植えようかな・・・
草取りと耕しで疲れました"(-""-)"
しろはもう80歳を過ぎた、
でも元気です。
今朝は3mほどの木に登って
飼い主を見下ろしています(^^♪
庭の花も菖蒲類が盛りを過ぎた
さて何を植えようかな・・・
草取りと耕しで疲れました"(-""-)"
何の変化もない朝の散歩道
でもその、何もない散歩道を
歩くのは楽しいです。
朝の光洋を浴びながら・・・
ドクダミもきれいです(^^♪
もう盛りは過ぎた紫陽花だけど綺麗です。
4時半あたり・・・
今日もいい日になりますように・・・
遠州灘は高松一色の海岸の波の文様を。
今回も長時間露光で撮影、浪の模様が
変化して面白いです。
ふ~ん、おこうなるのね(^_-)-☆
凪の風景をイメージして撮ってみた。
長時間露光してみた。
釣り人多し
ヨットハーバーもあって・・・
七十二候
「梅子黄」うめのみきばむ
6月16日~6月20日
梅の実が熟して黄色みを帯びる候
八百屋さんから甘酸っぱい香りが漂う
梅仕事に精を出す季節。
青梅は梅酒に、完熟梅は梅干に
用途はいっぱい。
梅酒をつくってみた。
久しぶりに伊古部海岸へ
朝早く伊古部海岸に来た、
静寂の中、浪の音だけが規則正しく
聞こえてくる。
そうするとサーファーがやってくる
近所のおじさんも見回り?にやってくる。
賑やかになって、自分の居場所がなくなるので
帰る。
気持ちのいい朝だ。
階段のペンキも乾いたんで、お出かけ(^^♪
今日は飛騨三十三観音霊場の一つ、千光寺へ。
ここは霧の出ることで有名なスポットでもある。
芍薬の花が今が盛り・・・
千光寺は高山市街からちょっと外れた、丹生川地区の
小高い山の上にあり、ミニ四国八十八カ所霊場が
境内の山の中にあり、一巡すれば四国本場の
連路巡礼と同じ御利益があると言う。
小さな息吹も・・・
一回りして帰って山荘の近場の森の中へ
新緑がまぶしい、気持ちの良い森の中(^^♪
魚止めの滝にも・・・
森の中を一回りして戻る
今日はよく歩いた、もうすっかり帳もおりて・・・
さて晩御飯を作ろう(^^♪
一年ぶりのペンキ塗り、特にベランダと
階段が雨ざらしになるので特に何入りに塗布。
今回は二度塗りを実施。
階段を塗ったので降りることが出来ず、
外出はしなくて本でも読みましょう。
今回は
「ディズニーCEOが実践する10の法則」
The Ride of a Lifetime
著者:ディズニーCEO ロバート・アイガー
珈琲でも飲みながら・・・
コーヒーカップに水(笑)
ビジネス書ですが、生き様は誰でも
役に立つ著書です、手に取って読んでほしいです。
最後はテーブルフォトになった"(-""-)"
昼間は階段のペンキ塗りで
しっかり汗をかいた(^^♪
そして夜はぶらり散策(*^^)v
田んぼとアンタレス
夜なべ・・・
アンタレスとサソリの頭
疲れます"(-""-)"
左から笠ヶ岳 槍ヶ岳と穂高連峰 右が独立峰 乗鞍岳
猪臥山から北アルプス
ここから撮れるはずだった・・・
双子座
北斗七星
千光寺の境内から
住職に許可をもらって夜中に侵入(*^^)v
乗鞍岳が見える。ここからも天の川が見えるのだが・・・
高山市街の夜景
あっちこっち走りました、でも釣果は無し(´;ω;`)
帰って寝よう・・・・
「七十二候」
腐草為蛍 (くされたるくさはほたるとなる)
6月10日~15日
闇の中で蛍が光を放ち始める季節
昔は腐った草が蛍に生まれ変わる
と考えられていた。
たしかに無ずべの蒸れたような
草むらでも光りますが、幼虫は
きれいな水でないと棲めないとか・・
蛍は幼虫のころから光るので
ヤゴではなく「水蛍」と
呼ぶそうです。
東海三県の移動規制が解除になった。
三密にならないように、ちょこっと山へ(^^♪
三密どころか、一切店などにも寄らず、
ひたすら山の中で過ごす(*^^)v
森の木を見てると落ち着きます(*^^)v
月のある風景
この場所はお気に入り(*^^)v
七十二候
「蟷螂生」6月5日~9日
秋に産み付けられたカマキリの卵から
赤ちゃんカマキリがわさわさ出てくる季節
小さくてもちゃんと鎌を振り上げる。
カマキリは作物につく虫を食べてくれるのカマキリの卵からで
農業に縁の深い七十二候入っている。
友人とちょこっと吉良の海岸へ出かけた。
長閑な三河湾はもう夏模様♪
眩しいくらいの陽光がさして、みんなノンビリと
していた。
吉良に来た目的は春麦の収穫が最盛期を
迎えているとのことで。黄金色?に実った麦を
撮りにきた。
秋の収穫期と錯覚しそうですが、
「麦秋至」七十二候の一つ。
近くには名鉄西尾線はが走っています、なぜかこの電車も
長閑です。
さて帰るとしますか・・・
そして梅雨入りした、帰るとしますか・・・