カメラ撮影手法
長時間シャッターを開けて写真を撮ると
こうなるのか・・・
奥の深い分野だな~(^^♪
こうなるのね(^_-)-☆
田原一色 ロングビーチにて。
カメラ撮影手法
長時間シャッターを開けて写真を撮ると
こうなるのか・・・
奥の深い分野だな~(^^♪
こうなるのね(^_-)-☆
田原一色 ロングビーチにて。
国道42号線の沿に小さな農業用ため池がある。
ここに綺麗な蓮の花が咲き出した、見逃して
しまいそうな道沿いですが、淡いピンク色の
花を咲かせ始めています。
道沿いの花たちも我も我もと咲き出しています。
七十二候
蓮始開 (はすはじめてひらく)7月12日~16日
蓮の花が咲き始める候
蓮と言えばお盆のイメージがあるが、咲き始めるのは
いまごろです。
花の高貴な佇まいとは裏腹に泥中ではレンコンが育つ。
友人からお誘いがあって三ノ輪町のチロル庵で
開催されている、友人の八さんの写真展に行ってきました。
毎回見させてもらっていますが、どの写真も
感動的なものばかりです。
「蓮の思惑」がテーマです。
泥沼に咲く花ゆえにその清々しさが心を打ちます。
八さんはその被写体の気落ちをしっかり引き出して
写される、マクロの世界です。
ちろる庵・・・三ノ輪町本興寺
7月19日まで
いつか私もこんな写真を撮ってみたいもんです(^^♪
晴れたある日、浜名湖あたりをぶらり散策
梅雨の中休みをねらって浜名湖周辺に出かけてみた。
写真ばかりです(^_-)-☆
七十二候 温風至(あつかぜいたる)
7月7日から11日
風が吹いてもちっとも涼しくない、そんな
温風が吹き始める候。
「温風」とは実際になまぬくい風だが、
梅雨明けに吹く南風のこと。
全国的に大雨警報が出ています、気をつけないとね。
安全第一で!!
先日の伊良湖岬灯台の周辺から
日の出の石門あたり。
こんな店が出来たんだ
伊良湖ビューホテル遠望
恋路ヶ浜のヤシの実ではなく流木"(-""-)"
恋路ヶ浜遠望
遠くに神島
日の出の石門
浜から日の出の石門
ここからの星は最高に綺麗です(^_-)-☆
二十四節気
小暑
じとじとと蒸し暑い梅雨から、カッと暑い夏本番へと
変わっていく。
小暑から大暑の間を「暑中」と言い、本来はこの間に
出すのが「暑中見舞い」だった。
新暦になってからは大暑が過ぎてもまだまだ暑い
暑い最中なので、小暑から立秋の前日までが暑中、
立秋からおおむね処暑までを「残暑」としている。
いつもあまり疎通の無い方から突然届く、
涼しげなはがきが届くと嬉しい(^_-)-☆
年に一度の逢瀬の日、今日は七夕様です。
織姫と彦星は天の川を渡って逢うことができるでしょうか・・・
地上の星 / 中島みゆき でも聴きながら・・・
天の川と夏の大三角(こと座ベガ、わし座アルタイル、白鳥座デネブ)
2020/6開田高原
こと座の悲しい話し
琴の名手オルフェイスは森の妖精エウリリケと結婚することになりました。
婚礼の夜はたくさんの神々が集まりとても賑やか、誰もが心から二人を
祝福しました。
そんなある日のこと、野原で花摘みをしていたエウリリケが突然毒蛇に
噛まれて死んでしまったのです。オルフェイスはどんな事をしても
エウリリケを取り戻したいと心に誓い、死への長い道のりを歩く始めました。
幾たびの困難を乗り越えて、漸くたどり着いた死の世界、そこは死の国の王ハーデスが守っていました。オルフェイスは妻を返してくれるよう必死に
頼みましたが一向に聞き入れてもらえませんでした、そこでオルフェイスは
琴を取り出し一心に奏でました。
その音色はとても悲しく美しくお妃であるペルセホネも涙を流すほどでした
その様子をみたハーデスは、静かにこう言いました。
「わかった、エウリリケは返してやろう、ただし約束がある。
地上に出るまでは決して後ろを振り返ってはならぬぞ」
オルフェイスは大喜びでした。これでまたエウリリケに会える
しかし一歩一歩進むごとに新派になってきました。後ろをついてきて
いるはずの妻の足音が聞こえないのです。
本当についてきているだろうか、不安な気持ちがつのります。
そして後一歩で地上に出るというまさにその時、オルフェイスは
とうとう振り返ってしまったのです。
その途端エウリリケは死の世界へ連れ戻されてしまいました。
オルフェイスは必至で追いかけましたが二度と戻ることはできませんでした。
後悔と深い悲しみにさいなまれたオルフェイスは耐え切れず川に
身を投げてしまいました。
彼の琴も川から海へ、主人を失ってもなお悲しい音色を奏で続けました。
やがてそれは天の神によって拾い上げられ星になったと言われています。
こんな悲しい話がのこされているんですね。
伊良湖岬の灯台と天の川
ぶらり伊良湖岬まで(^^♪
時々夜中に訪れる伊良湖岬だが
昼間に来るのはそうそうない。
今日は梅雨の晴れ間、きっと海の色が
綺麗だろうと思い、出かけてみた。
長秒露光で撮ってみた。
素晴らしく綺麗でのんびり写真を、
京都から来られたご夫婦と談笑、
なんでも国宝犬山城が見たくて
来られたとか、そしてちょっと足を
延ばして伊良湖岬まで来たという。
向こうに見えるは神島
田原のビューポイントを何カ所か教えて
あげた。これから蔵王山に行ってみるとのこと
先月、駅前の書店まで行って本を数冊買ってきた。
まずは山の霊異記は、安曇潤平さんの本です、
彼の本はもう10数年前から興味があって
読んできた。
かた彼のHPのファンでもあった、が最近は
あまりアップデートされていませんが、興味の
ある方は訪れると面白いかもです。
ツイッター
https://twitter.com/junpei_az
北アルプスの風
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/junpei_s/
山で起きる怪奇な現象、不思議体験を描いた本です。
次は群ようこさんの
「まぁまぁの日々」
まぁまぁすらすら読める本ですが、きっちり
社会、自分を見つめている本です。彼女の本は
今までに何冊か読んでいますが
どの本も一風変わった示唆に富んだ本です。
三冊目はちょっと変わった題名な本です。
著者はアイルランドに住んでおられる
ブレイディみかこさんの
「ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー」と
言う本です。
アイルランド人の旦那さんと、息子さんに起きる
色々な差別、いじめなどを通して社会を
みている本です。
ちょっと変わった題名の本で本屋さんで手に取って
思わず買ってしまったのですが、
これがめちゃいい本です。
梅雨の雨の日は読書が一番!!
どんよりとした朝、雨は降っていなかった。
今朝も4時起き、いつものルートを
歩く。
東の空の一部がなんだか赤い、きっと朝日が
零れる、生憎カメラを持っていなかたので
スマホでパシャり。
久しぶりに富士山を見た、それもでかい富士山だ(^_-)-☆
そしていつものルートを朝散歩
気持ちのいい一日になりそう(^^♪
遠く田原三山も見えます
梅雨の季節ですが、意外とこの地方は
朝方雨が降っていない日が多い。
やまままの実が熟れて甘みがある。
そんなときは早起きして、いつもの
道を歩きます。季節も徐々に変わってきて
道端に咲く草花も変わってきます、アジサイが
終わりかけ、クチナシの花などが咲きだしてきた。