10月になっても暑い日が続いているので、テーブルクロスはブルーに。
先月からのコルクのお皿?のワイルド感がかなり気に入っているので、そのままで、
収穫したライムを飾りました。
後は、軽井沢で買ったモモンガ。
ピピが目ざとく見つけて猫パンチを繰り出していましたが、クルクル回ってしまうので、倒せず、あきらめてからは、無関心となり今のところは無傷です。
モモンガに負けていじけて窓の外を見るピピ。
先月からのコルクのお皿?のワイルド感がかなり気に入っているので、そのままで、
収穫したライムを飾りました。
後は、軽井沢で買ったモモンガ。
ピピが目ざとく見つけて猫パンチを繰り出していましたが、クルクル回ってしまうので、倒せず、あきらめてからは、無関心となり今のところは無傷です。
モモンガに負けていじけて窓の外を見るピピ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/40/b313193f8b0ad28697d69290b68c89af.jpg)
ルスカスはもう1年と2カ月になりました。
水換えの時に取れたり枯れたりしている葉からの芽が、また新たに生えてきています。
なんと逞しい生命力!?
誰か、ルスカスの研究してくれないものか・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/1d/9315e286a18acc0481a562c8f641e924.jpg)
コロナ禍になってからというもの、身辺状況も大きく変化しています。
コロナも大変なことですが、それだけではなく、親しい方達が認知症になってしまったり、癌になってしまったり・・
中にはコロナ感染で入院された方もいらして案じていましたが、無事退院されたとのことでほっとしています。
自分自身もそういう年齢になってきた、ということかもしれませんが、今まで当たり前に感じていた「普通」や「日常」というものが、容赦なく断ち切られてしまうことの無常さが、より沁みて来る秋の空です。
先日の大きな地震もそうですが、急に足元から否応なく「普通」が揺るがされてしまう。
日頃、忘れているけれど、そういう人生を生きることを余儀なくされているのだなあ、と身近な方々の病の知らせを受けるたびに感じています。
「普通」に感謝しつつ、一刻一刻を味わい尽くしたいものです。
弟から沢山リンゴをもらったので、久々に瓶仕事。
レモンの代わりに家で取れたライムで砂糖煮を作りましたが、爽やかな風味となりました。
玄関先のボケの実も、ゴロンとしていて甘い香り。
もしや食べられるかも?とネット検索したら、ハチミツ漬け、というのがあったので、やってみました。
ハチミツが足りなかったので、黒砂糖も足してみた。
こちらもまた爽やかな香りで、喉に優しい美味しいシロップができました。