ピピはソマリの中でも、特に尻尾がフサフサしているタイプではないかと思います。
今回、たまたま尻尾が目立つ写真ばかりになりました。
カリカリを送ってきたダンボールはどう考えても小さすぎでしょう・・
なのに、新しい物好きで、無理やり中に入り込んでご機嫌です。
お尻の圧で、箱は横に膨れ気味ですが。
猫は液体、とはよく言われていますが、改めてなるほどねえ、と感心しました。
なんだかとぐろを巻いているようにも見える。
流石に尻尾は入りきらないので外に飛び出たままなのですが、それがまたリスみたいで可愛いです。
今回、たまたま尻尾が目立つ写真ばかりになりました。
カリカリを送ってきたダンボールはどう考えても小さすぎでしょう・・
なのに、新しい物好きで、無理やり中に入り込んでご機嫌です。
お尻の圧で、箱は横に膨れ気味ですが。
猫は液体、とはよく言われていますが、改めてなるほどねえ、と感心しました。
なんだかとぐろを巻いているようにも見える。
流石に尻尾は入りきらないので外に飛び出たままなのですが、それがまたリスみたいで可愛いです。
もう一つはピアノの下の楽譜入れ。
いつもは、ここにBOSEを置いているのですが、ピアニストがご助言を、と私のフルート奏法の原理(古武術奏法)を参考にしたいということでいらっしゃるので、その前にBOSEをどけて、ピアノの蓋を開けて準備していたら、すぐにピピが乗っかって、鍵盤を眺めていました。
見事な尻尾がブラ~~ン。
そして、やや猫背!
集中している気配が背中から伝わってきます。
近寄るとこちらに気付いて「見られてしまった!?」というようにカメラ目線。
ピピは横たわって前後に四肢を伸ばす動作をよくするのですが、この姿勢で尻尾も入れると1メートル程になります。
最早、中型猫科動物。