絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

a@(Quiz-my answer)765 44444 4444444 44444 

2015-01-18 08:24:19 | Num川柳 



  


0843=おはようさん→Good morning Mr.→おはようさん

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。

英語は、お強い。
けれど、日本語も、ちょこっとは世界語に? と・・・・・
数字を書き連ねるだけで、世界に通用する。
すべてでは無く、話のついでに。
日本語のちょこっとの主張です。


   ・NUM川柳=NUMERICの川柳

【 WWW対応=だぶさん備え=ワープロ感覚でのネット参加 】


数字日本語の世界語化を夢見て213(じいさん)。


                         copyright (c)ち ふ
                         絵じゃないかオジさんグループ
                         仮想はてなグループ
ヘタな英語にて。


 * 721046? (傘;傘;)  my answer


  765 44444 4444444 44444 

      私酢使用 寿司良し酢良し 良し良しよ 

   
      SISUSIYOU  SUSIYOSISUYOSI  YOSIYOSIYO



      ほんやっ君のとある英訳→とある和訳戻し ;
       
       Is good good good good use vinegar sushi I
               ↓
       良い良い良い良い使用酢の寿司私がですか



       



                           8”18”1 


411270!=YOI1NITIO!→よい1日を!→Have a good day!→良い一日を!

8”18”1=バイバイ.→Bye-bye→バイバイ

914”=QUIZ



a@(Quiz-my answer)764 441044 4410444 4444 

2015-01-18 08:23:22 | Num川柳 


0843=おはようさん→Good morning Mr.→おはようさん

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。

英語は、お強い。
けれど、日本語も、ちょこっとは世界語に? と・・・・・
数字を書き連ねるだけで、世界に通用する。
すべてでは無く、話のついでに。
日本語のちょこっとの主張です。


   ・NUM川柳=NUMERICの川柳

【 WWW対応=だぶさん備え=ワープロ感覚でのネット参加 】


数字日本語の世界語化を夢見て213(じいさん)。


                         copyright (c)ち ふ
                         絵じゃないかオジさんグループ
                         仮想はてなグループ
ヘタな英語にて。


 * 721046? (傘;傘;)  my answer


  764 441044 4410444 4444 

      詩誌と史誌 良しとしようよ 私師使用 


      SISITOSISI  YOSITOSIYOUYO  SISISIYOU
 
   

      ほんやっ君のとある英訳→とある和訳戻し ;
       
      Use nurse I'm trying and good Fumi-shi and poetry magazine 
               ↓
       私がしようとしている看護師と良好ふみ市や詩の雑誌を使用して、
       



                           8”18”1 


411270!=YOI1NITIO!→よい1日を!→Have a good day!→良い一日を!

8”18”1=バイバイ.→Bye-bye→バイバイ

914”=QUIZ


仮想はてな 姫去りて・ストーリィ  4/6

2015-01-18 08:22:08 | 仮想はてな物語 

copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ



 招待の日がやってきたので、午前中は、買物や部屋の
 片づけで、忙しかった。洗濯物が、かなりたまっていた。
 会社の帰りには、外食している。
 毎年、盆休みのこの時期は、オレと似たような、
 一人暮らしが増えるのだろう。

 飲食店には、男の一人客も目立った。
 ビールを横において、サヤエンドウや豆腐をつつきながら、
 泡を口にしている。

 オレは、アルコール類に弱いので、定食物を取る。
 野菜が不足気味なので、バリバリと頬張る。
 そう言えば、数10年も前にレストランで、
 バイトしていた時、洗剤の泡立つ中に野菜物を入れて、
 ロクに水洗いもせず、皿に盛っていたのを思い出す。

 皿洗いにしたって、似たような事をしていた。
 表面さえ光っていれば事足りた。
 そんなつけが、今まわってきたとしても、
 仕方ないなと思いつつ、重い箸を動かしている。

 Oさんが前に居ない食事は不味い。
 家に帰ればシャワーを浴び、
 テレビをつけ流しにして、本などをぱらぱらと
 めくってから、ただ眠るだけである。
 当然洗濯物がたまってゆく。

 しかし、洗濯機に投げ込むだけなので、
 そう散らかりはしない。
 麦茶を、ときおり沸かして、冷蔵庫に入れておく。
 そんな一人暮らしでも、洗濯機、冷蔵庫、テレビ、
 ガスコンロ、ポット、トースター、蛍光灯、クーラー、
 水道、シャワー、水洗トイレ、コーヒーカップやコップ、
 ドライヤーなどなど、結構たくさんのモノを使って、
 生活している。

 ほんの40年近く前のオレが、次男の休次郎よりも、
 少しだけ小さかった頃には、コップ以外は馴染みの、
 無かった品々はがりだ。
 便利と呼ぶべきなのか、贅沢になったと言えばいいのか、
 とにかく次から次へと、様々な商品虫が金を食っては、
 増え太って来ている。

 彼らの先祖は、元はと言えば、
 そこいらの道端に転がっている、
 小石や雑草の親戚である。

 その親戚を、
 強引に、人の力で、変身させたのかと、
 思うと、素晴らしさを感じると同時に、
 ちょっと走りすぎでは、ないのかいと、
 誰かに、声の一つもかけたくなってくる。

 その癖、自分からは拒否もせず、
 恩恵に預かっているものだから、余計に質が悪い。
 不必要な事は、誰かの掛け声で、
 1ー2ー3で、さよならでもしないと、
 そうそう簡単に、手離せられるものでもない。

 こんなのドーダスやろか?

 一人や二人、いや100万、200万人ぐらいで、
 やったのでは、効果は上がりはしないだろうから、
 少なくとも、億単位の人間がしなければ効果は、
 上がらないだろう。

 何しろ、この地球には、
 50億もの人々が住んでいるのだから。

 昼すぎに竹取の翁たちはやってきた。
 二人には、バンブーオキナとバンブーオウナという名前を、
 進呈した。
 こちらに滞在している間だけでも、
 ユニークな呼び名があった方が、便利なからだ。

 バンブーオキナは少し腰が曲がり、
 白い顎ヒゲを、生やしていた。
 オウナは、年の割りにはふっくらとした感じの、
 動作が、ゆるやかなおばぁさんであった。

「これはこれは、ドン作はん、ご厄介かけますのう」

「遠いところをようこそ。何もありませんが、
 ごゆっくりして下さい」

 オキナたちは、簡単に説明すると、
 この宇宙の時間を管理しているホーソクの時計を、
 圧縮して、呼びよせたと思ってもらったらいい。
 時間は、1時間といえども、長いものであるが、
 無限の時計から見れば、点の存在となる。

 これが、1,000年、10,000年となっても、
 変わりはない。
 数字化出来る時間などは、
 すべてその点に、収まってしまうのである。
 ホーソクの管理する時計スペースを利用すれば、
 地球の歴史といえども、1点に入りきってしまって、
 同一時間に、存在しているようなものである。

 その世界から、オキナとオウナを連れ出してくれば、
 時間を越えて、同席可能となるのである。
 こういう過去の時代からの連れ出しは、
「縄通」ネットの会員カガヤンの得意とする所であるので、
 彼に、頼んでおいたのだ。

 ゴキオーラたちへのサヤカの5分毎の変身術では、
 不便であるので、信楽からドン・ガラッキーも、
 招待することにした。

 彼が、傍についてくれていれば、ゴキブリたちを、
 人間に変える術も、長持ちするだろう。
 それに彼は、飲んだり騒いだりすることが大好きだ。
 この際、4人も5人も変わりはない。

 そんなわけで、ゴキオーラ夫妻とガラッキーは、
 わが家に陣取っていた。
 みんなの顔合わせも終わったので、
 ゴキOさんに、家の中の様子を、案内してもらった。
 まあ、掃除、炊事はしなくてよいから、
 トイレや風呂の使い方と洗濯の説明ぐらいだろう。
 おおまかに説明してもらって、後は、その時々に、
 詳しく説明すれば、事足りるだろう。

 さっそく宴会が始まった。
 宴会に酒はつきものである。
 オレとゴキOさん以外は、皆酒に強かった。
 ゴキオーラとガラッキーが、底無しなのはよく知っていた。
 ガラッキーは、酔うとますます陽気になる。

 ゴキオーラは泣き上戸だ。
 昔のつらい事を言っては、よく涙を流す。
 大のジィさんが、聞いてみれば、それほど悲しくもないのに、
 涙を流すのは、聞いておれるものではない。
 オキナたちは、遠慮がちに料理を味わっていた。

 オレは、戦前の口に合うようなものばかり、
 スーパーで買ってきていたのだ。
 オレは、少し酒が入ると眠くなる。

 その場は、ゴキOさんたちに任せて、
 二階の寝室で、横になることにした。
 たまたま、長男の休太郎が中学の時に作った、
 インターホンのスイッチが、入っていた。

 誰かが、送話器を外したのだろう。
 これは、朝寝坊するオレのために妻のOさんが、
 時々使っているものである。

 聞くともなしに、彼らの会話が耳に入ってきた。
 下まで降りていって、セットし直すのも面倒だったので、
 夢うつつで聞いていた。

                      つづく



仮想はてな・ストーリィ 世の中は虚仮風にて 5/7

2015-01-18 08:20:53 | 仮想はてな物語 
copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ



6時半になりますと、
看護婦が、体温と脈を取りに来ます。

実に、事務的です。
10人で、5分とかかりません。
これは、もう神業に近い作業でした。

昨日の体温と脈拍とを見比べて、
適当に、横写しに書き込んでいるに違いないのです。

額に手をあてて、腕を軽く掴んで、
顔つきを、ちらりちらりと、見流してゆくだけです。

まあ容体が、急変する者もいませんので、
それで、事が済むのでしょう。

7時は、朝食の時間です。
朝食は、二人で世話をしています。
牛乳がゆに、実を除いた梅干しが、一個ついています。

一人は、鼻の穴から、
栄養チューブを差し込まれているし、
自力で食べられる者も、3人います。
残り6人が、彼女らの世話になります。
横目で見ていますと、無理やり口をこじ開けて、
かゆを流しこんでいるようでした。

片手で頬の両側を、軽くつかみます。
口が、あきます。
そこにすかさず、
スプーンのかゆを、放りこむのです。
かゆが入ったところで、
頬から手を放し、鼻と口を押さえ、
スプーンを持った手で、
顎を上に、しゃくりあげているようでした。

当然食べさせられる者は、
むせかえることも多いのですが、
そんなことは、おかまいなしでありました。

一人に、10分とはかからないようです。
鮮やかな、お手並みでありました。

「おジィちゃん、いい子ちゃんね。
 一人で食べられるのね」

私は、こんな煽てに、軽く乗ります。
満面に笑みをたたえて、
あゆかの様子を、ちらりちらりと観察しています。
これぐらいなら、私にでも、世話出来そうだとは
思うのですが、そんなことをすると、
仮病がバレてしまって、
すぐに、このホームから追い出されるでしょう。

私に、もう少し体力があれば、
一刻も早く、逃げだしたいところです。

しかし、そういうわけにもゆきますまい。

朝食がすめば、投薬があり、
10時からは、午前の点滴が始まります。

点滴が終われば、もう昼食の時間です。

トイレは、3時間ごと、
5・8・11・14・17・18・21時に連れてゆかれます。

おしめをしている者は、
その時間に、変えてもらっていました。

医者の往診は、週2回、
火曜と木曜の15時ごろに、行なわれます。

毎回顔の違った若い先生が、やってきます。
12時すぎの昼食、15時からの午後の点滴。

もちろん医者の回診のある日には、少しだけずれます。
医者のやることとて、朝の看護婦と、大差ありません。
聴診器をあてるだけ、ましではあるのですが・・・

この間など、看護婦が忙しくて居なかったのか、
一人でやってきて聴診器を、
何と、みんなの額に当てていました。

頭の中の、何を聞くというのでしょうか。

{ちっ、あんたらのために、苦労して医者に・・・}

ぶつぶつと、口が動いていました。

「みんなのボケをいいことに、
 何をさらすんじゃ、このアホたれが!」と、

怒鳴り散らしたいのを、ぐっと飲み込みました。
ボケの真似をするのも、楽じゃありません。
といっても、みんな治る見込みも無い者ばかり、
どうされても、仕方のないことよ、と一人納得するのみです。

16時半の夕食に、食後の投薬。
21時の、トイレの時間が終わると、
消灯であります。

こうしてみますと、夜は長いのです。
カーテンのすき間から、夜空に浮かぶ、
赤く不気味な半月を、覗いてみたりもしました。

もう娑婆には、戻れなくて、
このままあゆかと、
朽ち果ててしまうのかと思いますと、
残念な気もします。

己の人生の結末とは、こんなちっぽけなものだったのかと、
笑い飛ばしてもやりたい気がしました。

笑って、笑って、笑い転げて、
涙なども一筋垂らして、
ついでに、
鼻水も垂らして、嘲ってもやりたい、
そんな思いに、よくかられます。

こんな人生の軌道を歩くために、
私は、この世に生を受けたのだろうか?

違う、違う、何かが狂っている。
間違っている。

これは、ミスだ!
チョンボだ!

誰かが、私の人生に、
ハッカーしやがったのだ!

そんな力のない憤りを抱きながら、
長い夜を、あゆかの傍で過ごすのです。

                          つづく 

あ@英訳ドン作川柳集918 大しわや小じわくぐらせしわ目立ち

2015-01-18 08:19:36 | ぶろぐ(迷瞑謎名英訳付き)


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   *  大しわや小じわくぐらせしわ目立ち







  (ドン作川柳 → 無料 英訳 → 無料 和訳戻し)

    大しわや小じわくぐらせしわ目立ち        ドン作(ちふ+)

            ↓
    The noticeable wrinkles and fine lines and passed under large wrinkles  

            ↓           
     目立つしわや小じわ、大きなしわの下を通過 
 


                               おわり


仮想はてな Oあゆか
仮想はてな ドン作