絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

a@(Quiz-my answer)773 10764 1000024127 6263   

2015-01-23 07:37:20 | Num川柳 


0843=おはようさん→Good morning Mr.→おはようさん

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。

英語は、お強い。
けれど、日本語も、ちょこっとは世界語に? と・・・・・
数字を書き連ねるだけで、世界に通用する。
すべてでは無く、話のついでに。
日本語のちょこっとの主張です。


   ・NUM川柳=NUMERICの川柳

【 WWW対応=だぶさん備え=ワープロ感覚でのネット参加 】


数字日本語の世界語化を夢見て213(じいさん)。


                         copyright (c)ち ふ
                         絵じゃないかオジさんグループ
                         仮想はてなグループ
ヘタな英語にて。


 * 721046? (傘;傘;)  my answer


  773 10764 1000024127 6263   
 
      天地無用 満場一致 無二無三 

       
      TENTIMUYOU  MANJYOUITTI  MUNIMUSAN


    

      ほんやっ君のとある英訳→とある和訳戻し ;
       
       Tenchi Muyo unanimous Munimusan
               ↓
       天地無用全会一致Munimusan
       



                           8”18”1 


411270!=YOI1NITIO!→よい1日を!→Have a good day!→良い一日を!

8”18”1=バイバイ.→Bye-bye→バイバイ

914”=QUIZ


a@(Quiz-my answer)772 12”410 1489289 61639   

2015-01-23 07:36:32 | Num川柳 


0843=おはようさん→Good morning Mr.→おはようさん

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。

英語は、お強い。
けれど、日本語も、ちょこっとは世界語に? と・・・・・
数字を書き連ねるだけで、世界に通用する。
すべてでは無く、話のついでに。
日本語のちょこっとの主張です。


   ・NUM川柳=NUMERICの川柳

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数字日本語の世界語化を夢見て213(じいさん)。


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ヘタな英語にて。


 * 721046? (傘;傘;)  my answer


   772 12”410 1489289 61639   
   
       一部始終 意志薄弱 無為無策


       ITIBUSIJYUU  ISIHAKUJYAKU  MUIMUSAKU

   

      ほんやっ君のとある英訳→とある和訳戻し ;
       
       Whole story infirm inaction
               ↓
       一部始終虚弱不作為
       



                           8”18”1 


411270!=YOI1NITIO!→よい1日を!→Have a good day!→良い一日を!

8”18”1=バイバイ.→Bye-bye→バイバイ

914”=QUIZ



a@(Quiz-my answer)771 48262 24424”1 1”209 

2015-01-23 07:35:43 | Num川柳 



  


0843=おはようさん→Good morning Mr.→おはようさん

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。

英語は、お強い。
けれど、日本語も、ちょこっとは世界語に? と・・・・・
数字を書き連ねるだけで、世界に通用する。
すべてでは無く、話のついでに。
日本語のちょこっとの主張です。


   ・NUM川柳=NUMERICの川柳

【 WWW対応=だぶさん備え=ワープロ感覚でのネット参加 】


数字日本語の世界語化を夢見て213(じいさん)。


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ヘタな英語にて。


 * 721046? (傘;傘;)  my answer


   771 48262 24424”1 1”209 
   
       遮二無二 夫唱婦随 美辞麗句 


       SYANIMUNI  FUSYOUFUZUI  BIJIREIKU


   

      ほんやっ君のとある英訳→とある和訳戻し ;
       
       Fushofuzui rhetoric desperately
               ↓
       Fushofuzuiレトリック必死
       



                           8”18”1 


411270!=YOI1NITIO!→よい1日を!→Have a good day!→良い一日を!

8”18”1=バイバイ.→Bye-bye→バイバイ

914”=QUIZ

仮想はてな パソ通・ストーリィu 3/4

2015-01-23 07:34:33 | 仮想はてな物語 

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1・愛するダビ様へ 

 前々から、あなたさまのことをお慕いしておりました。
 あなたさまのお心の内を教えて下さってありがとうございます。
 わたしを可愛がってくださいね。

                                  ローナより



 ウワーッ。
 センティのおばはん乗ってルー。
 こりゃ、負けちゃ、おれんぞ!
 でも、センティは結構若いんだ。
 ブツブツ経の時間で計ると30才過ぎだろう。
 オレは{オッさん}呼ばわりされているから、
 25才も過ぎれば、女性はみんな{おばはん}と
 心の中で呼び返してやっている。




 ありがとう、ローナ。

 想いが通じて、この上ない幸福に酔いしれている。
 君の姿を写真で見かけたとき以来、ずっと君のことを想い続けていた。
 いつか君の前に姿を見せ、君をオレの恋人にして見せると念じ続けていた。
 君の姿を初めて見たのは、北海道の富良野の野で、
 君がラベンダーの花を摘んでいる時だった。
 君を見た瞬間、受験雑誌に出ていた「写真」のあの子だと思った。
 あの時、初めて君の瞳を見た。黒く澄んでいてとっても深そうだった。
 あの目は、一生忘れることはないだろう。


 ラベンダー 咲き咲く咲ける 北の国
  君の姿は サウス・キューピッド
                          (ち ふ+)
                                  ダビより



 場所も時間も、もうメチャクチャ。
 センティのヤツ、面食らうだろうな。



 2・いじわるな、ダビ様へ

 あなた様をお見かけしましたのは、人類発の天王星旅行のテレビの
 中継でありました。
 テレビカメラが、あなた様のお姿をとらえました時、わたしには、ぴんときましたの。
 このかたと、きっとお知り合いになれるわ、そう思ったの。
 でも、富良野で会っていたのね。
 ちっとも気がつきませんでした。
 あの頃、北海道の旅行をしたくて、母とふたりでいっておりました。
 母が、知り合いの家を訪ねている間、
 野原で童心に帰って遊んでいたのを思いだしますわ。
 それをあなたに見られていたなんて、恥ずかしーい。

                                  ローナより




 童心のローナへ

 あの時の君は、天使のようだった。
 よほど声をかけようかと思ったのだが、そういうことをするのは、
 万葉集に出てくるような、はしたない男のすることだと思っていたので、
 つい素通りしてしまった。
 後から考えると残念でならなかった。
 天王星の旅行は素晴らしかった。
 少し宇宙酔いはしたが、うす緑色の表面にしま模様が浮きでていて、
 綺麗だったよ。
 いつか、君も連れて行ってあげる。
 5個の衛星がくるりくるりと回っていて、
 日頃、月1個だけしか見慣れていないので、とても神秘的だった。
 宇宙はいいなぁ。

                                   ダビより



 見てきたような、嘘書くの、しんどいなぁー。
 辞典は引くわ、図鑑は見るわ。
 こりゃ、たまらん。でも勉強になる。
 さすがは、科学のセンティ、次は何を言ってくることやら。



 3・星のダビ様へ

 きっと連れて行ってくださいね。心待ちにして待っております。
 この間、御堂筋の銀杏並木の下を可愛い女の
 人と歩いていたでしょう。あの方は、どなたかしら?
 わたしも、女の友達と歩いていたの。
 ショックだったわ。
 あなたは、誰とでもああいうことをする方なのかしら?

                             しょんぼりローナより






 早とちりのローナへ

 オレは、君以外の人とそういうことはしない。
 御堂筋だったのなら、それは、きっと妹のビビーと歩いていた時だろう。
 ボーイフレンドにプレゼントを送りたいからと買物につきあったことがある。
 オレは、君とつきあうのが初めてだ。
 他に若い女の人の知り合いは全然ないよ。
 信じておくれ!
                                     ダビ






 4・憎いダビ様へ

 妹さんだったの。良かった!
 でも少し気になるわ。昔の人は兄・妹でも結婚したと言うし、
 わたしを悲しませないでね。

                          やきもちやきのローナ



                                  つづく



仮想はてな・ストーリィ 東方の鼻人  3/8

2015-01-23 07:33:12 | 仮想はてな物語 

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  * 東方の鼻人・その3

「鼻」を読み続けて、ワタシの疑問は、その一点に集中しました。
 どう考えてみても、ワタシには、内供センパイは、
 今だもって苦しみのどん底をのたうち回っているようにしか、
 思えないのです。

 そうでなければ、ワタシも、センパイの智力でもって、
 とっくの昔に解脱できてもいいはずです。
 赤鷲鼻などに煩わされる事なく、大手を振って、
 横断歩道を渡れるはずなのです。

 可愛いお嫁さんも、横に居なくてはならないはずなのです。

 内供センパイにとっては、物心ついた時以来、
 おそらく40年あまり悩まされ続けてきた、生の苦しみごとであります。
 たった数回ぐらいの鼻縮めへの挑戦で、
 簡単に諦めてしまえるものでありましょうか。
 人間の執着心とは、そんなにあっさりとしたものなのでしょうか。


 ワタシには、とても納得できないのであります。


 芥川氏の小説は、読んでみますと、
 コンピュータ・プログラムを想起させるような構成を取っております。
 始点から終点まで、ある目的のために、手順を追って展開していくのです。
 論理の筋道が、実に、はっきりとしております。

 こういう手法では、書き手も読み手も、長いものには閉口することでしょう。
 長いものだと、書き手にとっては、可能かもしれませんが、
 読む方が混乱を起こして、ついていけないのではないでしょうか。
 短篇小説における芥川氏は、優れたシステムエンジニアであり、
 プログラマーであると思います。

 論理とは、たった一筋の道すじを追うことです。

 ワタシたちが、この身を置く、三次元の世界で言えば、
 論理の道とは、四方、八方、十六方など、
 球状に論理の道は拡がっているのではないのでしょうか。

 また、一筋の道といえども、一歩踏み出せば、
 無数の枝分かれが存在しているのが、実状のようです。

 その中から、一つの道を選ぶには、
 それ相応の主張がいるように思われます。

 例えば、キリストに向かって、仏教徒が、
「宗教とは、仏教のことを指すのである。あなたは、仏教徒ではない。
 ゆえに、あなたは唯物論者であり、非宗教者であります」 
 と、言うようなものです。

 このような論理は、論理としては、
 立派に、あちらこちらで通用しているようです。
 この論理のまやかしを疑う者は少数です。

 しかし、よくよく考えてみますと、
 ちょっと待てよということになるはずです。
 どんな論理にも、無理があります。
 無理があるということは、反論があるということです。

 無理とは、主張と読み変えてもいいと思います。
 そして、論理には分岐点があります。

 ワタシたちは、その分岐点で立ち止まることによって、
 自分の取るべき道を判断したり、
 自分のぼんやりとした意識を確認したりする事が、
 出来るのではないのでしょうか。


 梅原猛さんは、その著作物の中で、真理は体系であると言っておられます。
 しかし、残念ながら、人間が話す事を覚え、書くことを発明して、
 かなりの年数が経ちますが、人類は、今だに真理なるものを、
 手にしているとは感じられません。

 ということは、真理など、もともと存在し得ないものではないか、
 などと思ったりもします。

 そもそも、真理などというものは、発明すべきものなのかも知れません。


 何にしろ、論理には、分岐点が数多く存在し、
 またその一つひとつの分岐点では、
 球状に論理の道が拡がっているということです。

 このことは、常に他人の論理に触れる者が、
 心しなければならないことだと思います。
 そうしないと相手の術中に、落ち込む事になりかねません。


 そういうわけで、
 如是吾読。

 以下、ワタシは、是のごとく、「鼻」を読み直すことにしました。
 吾読は、また誤読にも通じます。

 けれども、

 自己弁護するつもりではありませんが・・・

 と、いいながらも、
 自己弁護するとすれば、百人居れば百の読み方があっていいのであって、
 書き手は、読み手に対して無力であります。

 本代の1,030円なにがしかのおカネを支払えば、
 もうその本は、買い手の私有物であって、
 枕にしようが、
 漬物の重しにしようが、
 古本屋に叩き売ろうが、
 一頁で放り投げようが、
 どう扱われても、文句言う筋合いはありません。


 統計も無いので、書き手は、
 その本がどう扱われているかまでは知りません。
 販売数量だけが、一人歩きをするようです。

 書き手にとって、売れれば、それでいいというものではないはずです。
 買い手にしましても、一方通行的な書き手の主張に対して、
 ただ読むのみ、上からのたれ流しに、甘んじなければなりません。


 はたして、今の時代、それでよいのでしょうか。

                                つづく