
2018年サロン・デュ・ショコラ戦利品レポ第8弾
ショコラティエではなく、キュイジニエとパティシエ部門でMOFを取得したクレンザー氏
率いるパリの有名なレストラン。
(プロフィール:キュイジニエ部門とトレトゥール部門で
M.O.F.2冠の偉業を達成したギー・クレンザー氏がショコラを担当。
料理のようにレシピを考えてショコラを創るというコンセプトのもと、独自の世界観を作り上げています。)
ムックで惹かれて購入。
プラリネ・ガナッシュ・アソート(8P)@3,564円
プラリネとガナッシュのアソート。
プラリネのラインナップその1。
その2。
ガナッシュのラインナップ。
8個入りアソートには、
アマンド&ノワゼット、ノワゼット、アマンド、ピスターシュ・ドゥ・ブロンテと、
フランボワーズ&ベ・ドゥ・ティミュット、マダガスカル、
ショコラ・オ・レ&プラリネ、ジャンドゥーヤ&ユズが入っていました。
プラリネ目当てに購入しましたが、プラリネも勿論それぞれ美味しかったのですが
(特に普段はあまり魅力を感じないピスターシュが美味でした)
それ以上にガナッシュが個性的でとても美味しかったです
特に山椒をアクセントにしたフランボワーズと、
ジャンドゥーヤと柚子の組合せなど、他にはない味わい
予算に余裕があれば来年も是非リピートしたいです
ルノートル
サロショコ公式サイトhttp://www.salon-du-chocolat.jp/archives/2018/brand/lenotre
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