【DATA】
2003年8月 @東京国際フォーラムホールC
音楽: 振付:
ストーリー:
珠玉の一曲: (後述のシーン。曲名わからず。)
購入グッズ:プログラム(写真)
【COMMENTS】
日常の中の何気ないリズムを「音楽」として仕立て上げた作品。
モップの「シャカシャカ」、床をすべる「キュッ」という音、そしてボディクラップ。あらゆるリズムが散りばめられて、とても格好良かったです
さらに、この作品は笑いも忘れてません。客席を促して手拍子をさせている最中にフェイントをかけたり、上記の「珠玉の一曲」で挙げた、水を張ったシンクを首からぶら下げ、客席に背を向けて足元のバケツに放水したり(どう見ても用を足しているようにしか見えない!)。
また、プログラムには各キャストがサインをしてあるというオマケつき。私は幸運なことに唯一の日本人キャスト宮元やこさんのサイン入りプログラムを購入することができました
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