こちらも弟が購入した東野作品。
これまで読んだほかの作品と比べると大分分厚く(天空の蜂並)
かなり読み応えのある作品でした
「これからの13秒間は何も起こしてはならない。」
という帯がインパクト大。
東日本大震災の後で読むと、
ありえない設定のお話の中にもかなりリアリティが感じられるのが不思議。
これこそ映画化に最適なスケール感の話だと思いますが、
震災の記憶がよみがえるなどの理由でまだまだ難しそうですね。。。
↓↓
パラドックス13 (講談社文庫) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
こちらも弟が購入した東野作品。
これまで読んだほかの作品と比べると大分分厚く(天空の蜂並)
かなり読み応えのある作品でした
「これからの13秒間は何も起こしてはならない。」
という帯がインパクト大。
東日本大震災の後で読むと、
ありえない設定のお話の中にもかなりリアリティが感じられるのが不思議。
これこそ映画化に最適なスケール感の話だと思いますが、
震災の記憶がよみがえるなどの理由でまだまだ難しそうですね。。。
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