結構前に読んだ、東野圭吾の初期の作品。
登山家的には「白馬山荘」の名前にまず食いつきました(笑)
もちろん私が泊まったことのあるコチラの山小屋ではなく、
白馬村の架空のペンションが舞台のお話です。
謎解きも凝っていて、英語科出身者としてはなじみ深い
マザーグースを題材にしていました。
ハンプティー・ダンプティーとか、
思わず授業で習った歌がよみがえりました
最初からちょっとしたトリックもあって楽しめました
↓↓
白馬山荘殺人事件 (光文社文庫) | |
クリエーター情報なし | |
光文社 |
結構前に読んだ、東野圭吾の初期の作品。
登山家的には「白馬山荘」の名前にまず食いつきました(笑)
もちろん私が泊まったことのあるコチラの山小屋ではなく、
白馬村の架空のペンションが舞台のお話です。
謎解きも凝っていて、英語科出身者としてはなじみ深い
マザーグースを題材にしていました。
ハンプティー・ダンプティーとか、
思わず授業で習った歌がよみがえりました
最初からちょっとしたトリックもあって楽しめました
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