山へ行こう!

自然に触れ、可憐な花を愛でる人生に乾杯!

送別会にて

2011-03-24 | ひとりごと
出会ったからには
別れがあるわけで

いつまでもずっと
一緒にいられるわけはない

送別会という形で
今までの労をねぎらうのも

気持ちよく分かれるための
一つの方法なのだと思う

これから先のことは
誰にも分からない

ただ目の前のことを
一生懸命にやる姿勢が

安心感と信頼関係を
勝ち取ることに

繋がるのではないかと
思うのだ

送る側も
送られる側も

ご縁があって
巡り会えたのだから

いつか再会の日が
訪れたとき

喜び合える
そんな絆を作りたいものだ!

昨日、パーソナリティーの
打合せをした

その原稿を書いていたので
寝るのが遅くなってしまった

だが、それほど
疲労は感じていない
緊張感があるからだろうか

偶然にも送別会のメンバーの中に
内容は異なりますが

同時期にスタートする
同期生を見つけた

人のつながりは
目に見えないようで

実はどこかで
結びついているように思った

ばれるのは時間の問題で
白状しましたが

番組名まで知っている人がいて
驚いてしまった

何にしようかと
考えていたときの

メモ書きを
見られてしまったのでしょう

新しい年度
4月はもう直ぐです!

期待と不安が交差する
複雑な気持ちとなりますが

困難な道かもしれないけど
前を向いて歩もうと思う