神の大道(たいどう)に載(の)るとき、如何なる場合にも行き詰まりはない 2013-07-28 05:00:00 | 今日の言葉 神は大道であって、この“道”に載るとき、私たちは如何(いか)なる場合にも、 行(ゆ)き詰(づ)まるということはないのである。 では、大道に載るには如何(いか)にすべきであろうか。 祈るがよいのである。 自我(じが)の観念(かんねん)を棄(す)て去り、 ひたすら神と一体ならんことを期(き)し、 神想観し、神と融合(ゆうごう)する心境でいるのがよいのである。 ひかりの言葉 『 聖経版 真理の吟唱 』 谷口雅春先生