金剛不壊眞身観 谷口雅春 先生
『 理想世界 』 誌 昭和33年5月号
金剛不壊(こんごうふえ)眞身(しんしん)観
( 静かに息を吸いながら、神が自分に流れ入ると観じて )
神われを全領(ぜんりょう)したまえり
寸分(すんぶん)の隙間(すきま)もなく、神われを全領したまえり
されば われ金剛不壊(こんごうふえ)の眞身(しんしん)を得(え)たり
( と念ずる。眼の裏に自分の全身に神氣が充満して、光明燦然と輝いている全身の
有様を瞑視する。次に静かに息を下腹部におとして、神光輝く自身を凝視しながら、)
四百兆(ひゃくちょう)の細胞、寸分(すんぶん)の隙間(すきま)もなく
神が全領したまえるゆえ、どんな病菌もヴィールスも、どんな病気、迷(まよ)いの
霊(れい)も自分の全身の何(なに)ものにも存在の余地(よち)はないのである
( と念ずる。また静かに息を吸いて 前の思念を繰返す。 )
神われを全領(ぜんりょう)したまえり
寸分(すんぶん)の隙間(すきま)もなく、神われを全領したまえり
されば われ金剛不壊(こんごうふえ)の眞身(しんしん)を得(え)たり
四百兆(ひゃくちょう)の細胞、寸分(すんぶん)の隙間(すきま)もなく
神が全領したまえるゆえ、どんな病菌もヴィールスも、どんな病気、迷(まよ)い
の霊(れい)も自分の全身の何(なに)ものにも存在の余地(よち)はないのである
( 最後に次の如く念じて思念を終る。 )
あゝ われは健(すこ)やかなるかな、霊々(れいれ)妙々(みょうみょう)たり、
煌々(こうこう)たり、皎々(こうこう)たり、われ金剛不壊の眞身を得(え)、
一切の病脳(びょうのう)を超(こ)えたり
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【 四六時中 唱える言葉 】
吾(わ)が本体(ほんたい)は、金色(こんじき)に輝く神にして、
今(いま)現(げん)に絶対健康、完全円満なのである。
三尺(さんじゃく)四方(しほう)金色(こんじき)に輝くオーラに取りまかれているので、
如何(いか)なる病念波(びょうねんぱ)も悪念波(あくねんぱ)も、
如何なる 病菌もヴィールスも 我(わ)れを害(がい)する事は出来ないのである。
( ※ 私は神の子であり、常に神の光に包まれているのである。)
『 理想世界 』 誌 昭和33年5月号
金剛不壊(こんごうふえ)眞身(しんしん)観
( 静かに息を吸いながら、神が自分に流れ入ると観じて )
神われを全領(ぜんりょう)したまえり
寸分(すんぶん)の隙間(すきま)もなく、神われを全領したまえり
されば われ金剛不壊(こんごうふえ)の眞身(しんしん)を得(え)たり
( と念ずる。眼の裏に自分の全身に神氣が充満して、光明燦然と輝いている全身の
有様を瞑視する。次に静かに息を下腹部におとして、神光輝く自身を凝視しながら、)
四百兆(ひゃくちょう)の細胞、寸分(すんぶん)の隙間(すきま)もなく
神が全領したまえるゆえ、どんな病菌もヴィールスも、どんな病気、迷(まよ)いの
霊(れい)も自分の全身の何(なに)ものにも存在の余地(よち)はないのである
( と念ずる。また静かに息を吸いて 前の思念を繰返す。 )
神われを全領(ぜんりょう)したまえり
寸分(すんぶん)の隙間(すきま)もなく、神われを全領したまえり
されば われ金剛不壊(こんごうふえ)の眞身(しんしん)を得(え)たり
四百兆(ひゃくちょう)の細胞、寸分(すんぶん)の隙間(すきま)もなく
神が全領したまえるゆえ、どんな病菌もヴィールスも、どんな病気、迷(まよ)い
の霊(れい)も自分の全身の何(なに)ものにも存在の余地(よち)はないのである
( 最後に次の如く念じて思念を終る。 )
あゝ われは健(すこ)やかなるかな、霊々(れいれ)妙々(みょうみょう)たり、
煌々(こうこう)たり、皎々(こうこう)たり、われ金剛不壊の眞身を得(え)、
一切の病脳(びょうのう)を超(こ)えたり
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【 四六時中 唱える言葉 】
吾(わ)が本体(ほんたい)は、金色(こんじき)に輝く神にして、
今(いま)現(げん)に絶対健康、完全円満なのである。
三尺(さんじゃく)四方(しほう)金色(こんじき)に輝くオーラに取りまかれているので、
如何(いか)なる病念波(びょうねんぱ)も悪念波(あくねんぱ)も、
如何なる 病菌もヴィールスも 我(わ)れを害(がい)する事は出来ないのである。
( ※ 私は神の子であり、常に神の光に包まれているのである。)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます