あなたが何物か外界又は他者によって縛られていて自由が得られない感じがするならば、
その自由を外界や他者に対して求めることを止めて、自分の“実相”に対して求めるがよいのである。
次のように念じなさい。
“ 私は神の子である。
神が××(自分の姓名を唱える)となって此処にあらわれているのである。
神が私なのである。神が私なのである。
私は今完全に自由なのである。
何ものも私の自由を縛ることはできないのである。”
『 生長の家 』 誌 昭和四十四年十二月号
「 実相を礼拝して 生活を光明化するには 」 十四日の法語 谷口雅春先生
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