『 毛虫が蝶々になる 』 のお話は、徳久克己先生の「幸福への道」と題する御講話に
出てきますが、谷口雅春先生のご著書にも書かれていたように記憶しております。
「毛虫の如く、人があらわれたら、必ず、蝶々になることを信ずる」というものです。
「毛虫を嫌ったら、蝶々を見ることはできない、毛虫の中に蝶々のいのちが宿っている」
「毛虫のいのちと蝶々のいのちはひとつである」
個人指導の際に、「あなたは神の子だから、必ず良くなる」と信ずることであります。
出てきますが、谷口雅春先生のご著書にも書かれていたように記憶しております。
「毛虫の如く、人があらわれたら、必ず、蝶々になることを信ずる」というものです。
「毛虫を嫌ったら、蝶々を見ることはできない、毛虫の中に蝶々のいのちが宿っている」
「毛虫のいのちと蝶々のいのちはひとつである」
個人指導の際に、「あなたは神の子だから、必ず良くなる」と信ずることであります。
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