絶望が深まる程、世界は眩しく輝いた。私に生きる理由を突き付けて、太陽は笑い続けた。

大根の甘酢漬けを食べて
思ったこと。


甘いんだ… (´๐_๐)
（そりゃ、甘酢漬けだからな）

早朝出勤で、お弁当作って、
今日の発注作業は、
ひとりでやってみて、
店長さんにチェックしてもらい、
完璧ですよ、と云ってもらえたが、
そもそも、店長さんは褒め上手。
水曜日の発注は少ないからまだしも、
問題は月曜日なんだよ。
自信なんかないから。

(´๐_๐) ｼｭﾝ...

どうしたらいいの？
何がわからないか、わからない状態だよ。
きっと色々ミスをするんだろうな。
まあ、材料が入ってこなかったら、
次の日は作れないというだけのこと。

考えるのは、やめよう。
なるようにしかならない。
考えるな。
考えるなー…

(*´．．)　←そして考えてしまう。


それから…。
昨日の、白菜のトマト煮。
カレー粉を投下して味変し、
なんとか半分、始末したところで、
結局、捨てた。

そうさ、捨てたさ。
捨てましたとも。
限界来たし。
もー、やだ、見たくない。
食べ物粗末にするのは、
甚だ遺憾ですが、
仕方がないことも
あるということです。

午後に昼寝をしてから、
また川を見に行ってしまった。
流れがあまりにきれいで、
眼が離せない。

この、
腹の底から響く、地鳴りはなんだ？
時間を取り戻したくて、
どうにもならないことに、
気持ちが焦る。
何故、時間は前にしか
進めないのだろうな。
判断を誤った時間まで
巻き戻して
生き直したい。
何故こんなに、生きる時間は
短いのだろう。
あまりに色々ありすぎて、
８０年じゃとても足りない。
明日さえ保証のない、命で。
何をしたら、
満足なんだ？

時間を、返せ。

どうにもならないことに、
腹が立った。
考えてもどうにもならないこと、
考えたらいけないことに、
いつの間にか思考が囚われていると、
まだ呪われているのかなと、
思ってしまう。　
もう考えまいと、毎日考えている。
思考が過去にフォーカスしそうになると、
ずらしてみたり。
でも、２０年の洗脳は根が深い。
考えてみたら、３０年だった。
人生の半分以上を、…

時間がかかるのは、当たり前か。