理解するから
理解される
愛すれば、愛され、
憎しみを発すれば、憎しみが返る。
「する」から「される」が、人生のリズム。
つづき(笑)・・・今日の言葉・・・
なんかPTA活動にも言えるのかなぁって思います。
組織論を語るのも大事ですが・・・
この組織って同じPTAという冠をつけながら地域性で活動内容は全く違う??
それを一つの欠点?あら捜し的にあーだこーだを言っても始まらない??(苦笑)
一元化で語るのは無理がある??
100%正解が10年以上携わっていながら見つからないのと同じ(苦笑)2
要は、子どもたちが通う学校(これはどこの学校でも共通事項)
その共通項の中で学校と家庭と地域がどうかかわっていけるのか?
その関わり方を考える母体にPTAが主体的に関わっていければいいのかなと
その関わり方を一元化しようとするから難しさが出る??
単純に言えばお茶しましょうって言って
メニューがあればみんな好きなメニューを頼む
それでいいんだろうし
時間がないって言えば、共通のモノを頼むケースも(特に食事では)
仮にコーヒーを全員注文したって
そこに砂糖を入れる方もいればミルクを入れる人だっている・・・
それを規制する人っていませんよね??
PTA活動だってそれでいいのかなぁって思います。
PTA活動は、お茶をしましょう!っていう号令と一緒??
飲む人もいれば飲まない人もいるかも・・・
飲む人だってメニューはいろいろ
支給された同じ飲み物だって飲み方はいろいろ・・・
要は、お茶の時間っていう共通項があるだけ・・・
PTA活動も難しく考えないでそのくらいのレベルでいいのかなぁ??って
早い話がお茶当番を誰がするの??っていうレベルでいいのかなぁって(笑)