落ちたところが登り道
失敗は、成功への踏み台。
下がりきったら、上がるしかない。
ここがスタート、これからが本番。
後世に負担感を残してはいけない・・・という決断
時のメンバーの中で盛り上がった育成会の復活話・・・
育成会長候補者も決まり・・・
その次世代の担い手?も・・・
これが初めて立ち上げる組織であれば・・・
もうこの時点でGOだしOKだった?・・・
長年続いていたモノを解散して数年?・・・
そういう過去を持つ?組織だったので・・・
再スタートには慎重論だけではなく・・・
未来への責任という言葉?が重く?・・・
その責任という部分での継続性で?・・・
復活劇は、残念ながら幕を閉じた?・・・
とはいえ・・・
このやる気のある人たちが集まった地域・・・
それが地域活動のトーンダーンではなく・・・
違った形での子どもたちとのふれあいの・・・
そういった機会の充実はもちろん創出も・・・
しっかりと考えるそんな器もありました・・・
育成会活動の中の一つ・・・
上毛かるたとのふれあいの機会の創出・・・
これは群馬県人とすると必須?の部分・・・
ところが育成会に属していないと知らないという子が出てきていた事実・・・
(個人的には、それって大きな問題だと思っています。)
育成会復活を断念したこの地域では・・・(なんか今日の言葉っぽい??)